東京
東京, 準備  6月5日

インドは怖いところ?~インド査証取得~

「旅のしおりを作ろうよ!」
というみほりんの軽々しいひとことに、これまた軽々しくノリノリしてしまったダーリン。
現在、思ったより大変なしおり作りに、夜な夜な明け暮れてくれてます。

今は『インド編』が完成したところ。
調べれば調べるほど、インドは怖いところだそうで、
「タクシーに行き先のホテルを告げても、$300もするのに全然豪華でもない全然違うホテルに連れて行かれ、手続きをするまで逃がしてくれない」
とか、
「親切に泊めてもらったら、家族全員に高価なプレゼントを買わされた」
とか。
不安は募るばかり。。。

そんな中、インド査証を取りに在インド大使館@九段下に行くことになりました。

ホームページを見てみると、うぅ。。。富士山の前にタージマハル・・・
サイトからして怪しい。。。

しかもインド査証は、

  • 申請 → 平日の午前中のみ
  • 受け取り → 平日の17時半~18時の30分間のみ
だそう。手ごわいぞ、インド。。。

行ってみると、想像してたより小さい事務所に窓口が2つ。



あらかじめ家で用意してきた申請書を窓口に出してチェックを受けます。

そのとき事件が。。。

お姉さん 「あなたPhotographerなの?」

ダーリン 「えぇ、まぁ(照)」

お姉さん 「インドはsightseeing?」

ダーリン 「そうですが、、、(なにか?)」

お姉さん 「じゃあ、この紙に”インドはただの観光で行く。だから撮影した写真はビジネスに使わない”って書いてください」

と、おもむろに真っ白な紙を渡すお姉さん。

ダーリン 「(恐る恐る・・・)日本語で?」

お姉さん 「ううん、エイゴ」

固まるダーリン。
ダーリン、大ピーンチ!!
調子乗ってカメラマンとか書くからさー。ま、ほんとなんだけど。

固まるダーリンに、見かねたお姉さんは、「ちょっと待ってね」と奥に消えていったあと、サンプル英語文を取ってきてくれました。
お姉さん、インド人なのになんて優しい!!
インド人の株、急上昇!

無事、査証をゲットできましたが、何よりサジ家のインド信頼回復に貢献してくれた大使館のお姉さん、インドが楽しみになりました!ありがとう♪

 東京
東京, 準備  5月28日

予防注射 ~日比谷クリニック編~

世界一周した人のブログを読んでいると、だいたいの人が予防接種を受けてます。
福井でお医者様をしているらしい弟に、何を受ければよいか聞いてみたところ、
よく分からん、というステキなアドバイスをいただき、自力で探すことに。

驚くことに、予防接種って病院によって値段が違うのです。
モノは一緒なのに。
何の違い?注射の技術料?

一番安いのは、国の検疫所で受ける場合だそうですが、今はほとんど黄熱病専門と化しているらしく、残念ながら、黄熱病以外はついでに打てるもの打ってあげるよ、的な扱いらしい。

というわけで、ちょっとお高いという評判の、日比谷クリニックに。
平日遅くまでやってるから、私が会社帰りに行けそうだ、という点と、きっと高いところは注射を痛くなくしてくれるだろう、という期待とともに選択。

重厚な入口。高そう。。。

日比谷クリニック入口

初回は、優しそうな先生が、カウンセリングをしてくれます。
渡航先などを伝えると、考えられる病気とその概要、ワクチンのことを分り易く教えてくれます。

「どうせ、怖がらせて全部打てとか言ってぼったくるんでしょ」
と、高いと聞いて勝手に悪者に仕立て上げていたみほりんでしたが、先生の丁寧な説明と、必要なもの、必要ないものの的確なアドバイス、お財布との相談猶予など、想定外の事態に、すっかり気を良くしてしまい、結局かなりの種類をお願いしてしまいました。

日比谷クリニックで受けた予防接種はこちら。

  • 狂犬病: ¥9,800×3回分 : 今は輸入ものしかないとのことで輸入を選択。2年間有効。
  • A型肝炎: ¥13,000×1回分 : 国産ものと輸入ものがあり、輸入ものは強めなため1回でいいとのことで選択。1回分は国産より少し高め。
  • 破傷風: ¥3,700×1回分 : 小さいころ受けているはずなので、1回打てば10年有効
2人で約10万円の出費・・・くぅ。
ほかに、腸チフスとB型肝炎などが候補でしたが、腸チフスは治るらしい、B型肝炎は空気感染などはない、という理由でお財布と相談して断念。
日比谷クリニックには、狂犬病のために3回通いました。
  • 1回目(5/7): カウンセリング+狂犬病+A型肝炎
  • 2回目(5/14): 狂犬病+破傷風
  • 3回目(5/28): 狂犬病
狂犬病注射

初日、カウンセリングのあと、あれよあれよと準備が進み、いきなり両腕に打たれました。。。

予防接種は、カウンセリングとは別の、予防接種室で受けます。
予防接種室はこんな感じで、看護婦さんが対応してくれます。

予防接種室

いきなりな展開でびびってたけど、なんだ、全然痛くないじゃん。
健康診断で血を抜かれるときの方がよっぽど痛いやー

と余裕を見せていた2回目。
今日もどうせ気付かないくらい痛くないんでしょ、と油断してると、痛い!痛いではないか!

「あ、やっぱり?破傷風はちょーっと痛いのよーほほほ」とノリノリハイテンションな看護婦さん。

それを聞いて、びびったのは同じ部屋で待っていたダーリン。
なんだ大したことないじゃん、と言ってましたが、やはり狂犬病やA型肝炎よりは痛かったよう。

「あら、平気だった?でも黄熱病が一番痛いのよー」
と、凹むことを言うノリノリ看護婦さん。

黄熱病は、6/8に受けにいく予定です・・・怖いよー

 東京
東京, 準備  4月1日

はじまり

サジ家の憩いの場、ヴィレッジヴァンガード

職場の近くのショッピングモールにできたもんで、通い詰めていた2009年、冬のある日、
ダーリンが偶然見つけた「してみたい!世界一周」って本から、すべてが始まった。

世界一周。

なんてワクワクする響き!!

100回の個別旅行でも得られない何かが、1回の世界一周旅行にある気がする。
それが何かを確かめたくて、サジ家は世界一周旅行を決めました。

こうなったら、誰もサジ家を止められません。

会社はどうするの?
予算は?
帰ってきてからの生活は?

いろんな不安よりワクワクが育ちすぎて、年末年始はどの国を回るかを相談して過ごす
毎日でした。

今の自分から一皮むけるために?
新しい地での生活の英気を養うために?
人生を豊かなものにするために?

帰ってきたら何かが変わっているのか、変わってないのか。
それも含めて楽しみに、前向きに。

サジ家、世界一周プロジェクト、はじまりはじまり~