ブラジル、イグアス
フォグ・ド・イグアス  11月3日(晴れ)

イグアスの滝 ~ブラジル側編~

こんばんは。
滝担当の嫁です。
ナイアガラに続き、イグアスも担当させていただきます。


ブラジル、サンパウロの空港に着いたのもつかの間、サンパウロはとりあえずスルーし、世界三大瀑布の1つ、イグアスの滝のあるフォス・ド・イグアスに飛びます。
サンパウロ⇔イグアス間は世界一周航空券外の自腹区間。
サジ家は「サンパウロ空港23:50発→フォス・ド・イグアス空港01:37着」という、いったいぜんたい何のために夜中なのか?!という強行スケジュールのフライトを選択。
だって、安かったんだもーん。
しかも、何て効率的!
眠い以外には無駄が1つもありません。
ホテル着はAM 2:30。
それから、なぜか洗濯をやっつけたりしつつAM 4:00就寝。お疲れさま。


さて、ここでイグアスの滝の基礎情報。
イグアスの滝は、ブラジルとアルゼンチンとパラグアイ、3国が交わる国境付近にあります。
実際はブラジルとアルゼンチンにまたがっており、それぞれの国立公園はどちらも世界遺産に登録されています。
ブラジルとアルゼンチンは、ナイアガラの滝で言うところのカナダとアメリカですね。

ってことは、もしかしてナイアガラのように、両国側を簡単に行き来できるのでは?!と滝担当、嫁が気になって調べてみると、やっぱり!
両国はバスで行き来でき、両方魅力がいっぱいのご様子。
こりゃ、どっちも行かないわけにはいかんでしょー


てなわけで、初日はブラジル側、次の日はアルゼンチン側から世界最大の滝を堪能することにしたサジ家。
なにせ、この旅最後のハイライトですからねー
気合いが入ってますよ!!



翌日、さすがにちょっと寝坊気味でブラジル側の国立公園(Parque National)に向かいました。
でも、ブラジル側を初日にしたのには、訳があるんですねー
それはずばり、見どころが少ないから寝坊しても大丈夫!だからです。
見どころが少ないとはいえ、ブラジル側からは、イグアスの滝の全体像が眺められるし、遊歩道の先には滝にめちゃめちゃ近づけるびしょびしょスポットが。
防水対策をして、いざ、ゆかん!


ちなみに防水対策として活躍したのが、100均で買ったZipLock。
10枚以上入ってて100円とお買い得。
パスポートやメディアなどの電子機器を入れます。
ヴェネツィアらへんの記事で書きましたが、同じく100均で買った合羽は、”半袖”という致命的な弱点があるため、第一の滝ナイアガラの霧の乙女号でもらったポンチョを持参します。
丈が長いしフードついてるし、半袖じゃないからね!


ホテルのあるフォグ・ド・イグアスの街から、滝のある国立公園までは、ローカルバス(2.2レアル=約100円)で約40分。
入園料は現在1人37レアル(約1,800円)。
少し古い地球の歩き方には、21.5レアルなのに。どこも年々ウナギ登りのようです。


公園内は2階建てバスで移動します。
ナイアガラより、焦らし上手ですね。




2つ目のバス停で降りて、遊歩道へ。
ちょいちょい滝が見え隠れするんですが、規模がナイアガラの比じゃございません。
なんせ、全体で幅が4kmもあるそうです。
どこを見ても滝、たき、タキ!
ナイアガラはお上品な美しい滝でしたが、こちらはさすが南米。
豪快&密林!まさにジャングルの中のオアシス。
美しい・・・






遊歩道を下っていくと、いよいよ川の中に張り巡らされた遊歩道が現れます。
ドラゴンボールの蛇の道みたい。




滝からけっこう遠く見えますが、先に進むほど、風が吹くたびに大雨が降り注ぎます。
これ以上近づくときっと洒落にならないんでしょう。


では、ブラジル側のハイライト、蛇の道(勝手に命名)をお楽しみください。


入る直前。ダバダバさに、外タレたちも唖然。

入り口より。ここはまだ濡れません。

ドドドドー!!

最初は、外タレのマネしてポンチョなしでがんばってみたが・・・

カメラと荷物がヤバイので、ポンチョ出動!


蛇の道を一番奥まで進むと、足元から滝がドドドドーと流れ落ちてます。
超分かりにくいけど、足元から真下を撮ってみた。虹が丸い♪

奥には、イグアスの滝、最大のハイライト、「悪魔ののどぶえ」が・・・
あるはずなんですが、水しぶきが凄過ぎてよく分かりません。
アルゼンチン側には、「悪魔ののどぶえ」が落下する様子を間近で見られるポイントがあるらしいので、明日のお楽しみ。

ずぶぬれカメラマン、ダーリン。

みんな一通り写真を撮ったらすぐ帰っていきますが、サジ家は30分以上粘りました。
おかげでべしょべしょに。


ナイアガラと違い、イグアスの滝は茶褐色の超きたない水。

ダーリンの名言。

「コーラみたい」





蛇の道から戻ると、エレベータがあり楽ちんに上まで戻れます。
エレベータのある建物も展望台になってます。
横からの滝も大迫力!

現実離れしすぎな迫力のせいで、なんかうそっぽい合成のよう・・・

上からの眺めも壮大。
まさにコーラ製造工場。



ブラジル側はしょぼい、という噂でしたが、かなり大満足。
アルゼンチン側はこれよりすごいなんて、明日が楽しみ過ぎーー!



— おまけ —

国立公園の中は自然と動物がいっぱい。

こちら、有名なあなぐまくん。


かわいい顔して、人間さまの食べ物を虎視眈々と狙っているそうで、こんな看板も。
でもハンバーガーはあげんっしょ。



狙われてるおばさん発見。


気を付けろっ


蝶々の宝庫らしいが、集まるとちょっと気持ち悪いの図。
蝶ものどが渇くほど暑かったってか。



そして締めは、フォス・ド・イグアナ。




ではでは、明日も滝でお会いしましょう~

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