チリ、イースター島
イースターアイランド  10月26日~11月1日(曇り、晴れ)

イースター島 ~基本情報アレコレ~


一番近い陸地であるチリのサンチアゴから3700km、飛行機で5時間ほど、少し小高い丘に登ると360度水平線が見える孤島イースター島に来ました。
チリ領といえどもかなり遠い。
僕のイメージではセスナに毛が生えた程度の飛行機でひょいって行けると思っていたのですが意外と遠いのね。

モアイで有名なこの島ですが、とても良いところだったので少しだけモアイ以外の情報を書いちゃいます。



<ハンガ・ロア村>
島で唯一の村です。
観光客を狙った強盗やスリが多い、すこし危険な南米の旅ですが、ここはとても治安がよい島なので安心して歩けます。




子供たちも良い子ばかり。


気を付けなきゃいけないのは、そこらじゅうに馬と牛と犬がいるので車で引かないようにすることと、ウンコを踏まないようにすることくらいかな。
ペンギン村に負けないくらいめちゃくちゃ落ちているので、モアイに見とれず歩く時は足元を常に確認しましょう。




車道にも牛や馬がたくさんいます。



村のメインストリートに売っている名物のエンパナーダ。露店や商店で買えます。
2~300円で小腹が満たされるファーストフードです。



村の市場。
築地のような(いや、そんな立派じゃない)市場。朝から生鮮食品が並びます。

イースター島はマグロが有名だそうで、レストランでもマグロ料理が楽しめます。



<レンタカー情報>
イースター島は思ったより大きいので、効率よくまわるなら車かバギーをレンタルすると良いです。
自転車や原付(のようなバイク)もレンタルできますが、結構見所が島中に転々としているので移動が大変なのと、舗装されていないダート道が多いので砂埃がまって大変です。
砂埃でカメラ壊れちゃった人がいるくらい。

僕らは仲間が居たので、みんなでワリカンして4WDをレンタルしました。1日5,000円くらいかな。
こういうとき日本人宿はいいですよね。

イギリスに続いて2回目の国際免許活躍です。
相変わらずオートマ車はレンタル代が高いのでマニュアル車です。
マニュアル運転できて良かったね。
なんでオートマは高くなるんだろうね。
レンタカーでオートマ車がすごく普及しているのって日本だけなのかな?


オフロードに四駆はよく似合う。


一応レンタカー備忘録。

・国際免許証が必要。(必要じゃないレンタカー屋もあるみたいだけど、事故したときに無いと無免許扱いで困るらしい)
・デポジットとしてクレジットカードの提示が必要。
・たまにドアのカギが壊れているという噂もあるので、借りた時に確認が必要。
・時期にもよると思うけど、多少値引き交渉は可能。
・左ハンドル
・集中ドアロックが効いたり効かなかったり。
・右側通行
・信号がない
・村に近いところは舗装されているけど、離れるとだいたいダート。穴も結構あるのでスピードは出せない。
・ラジオは村から離れると聞こえなくなる。というかイースター島もラジオ聞けるんだ。
・駐車場はどこも無料。
・ほとんどが四駆車。だけど2WDモードで走ってても問題ないし、そのほうが燃費もいいんだろうね。
・ガソリンスタンドは空港近くの一件しか無い。(有人なのでディーゼルと間違える心配なし)
・何故かガソリン3/4の状態で貸し出され、「3/4かfullで返してね」とお姉さんに可愛く言われたけど、きっちり3/4で返した。


ガソリンスタンドの店員さん




<レストラン情報>
ほとんど自炊していたけど、一緒に泊まっていたアヤちゃんが長旅の最終日だということで1日だけ外食しました。
結構なお値段がするお店が並ぶ中、比較的安そうな日本風居酒屋の甲太郎に行きました。


イッテQのロケ(丘から滑り落ちる祭り)で来た宮川大輔さんや世界中旅していた中田英寿さん、写真家の三好和義さんも来たことあるそうです。
店頭に出ていたメニューの価格とお店に入ってから渡されたメニューの価格にかなりの違いがあった(もちろんお店に入ってからのメニューのが高く書いてあった)ので、店主のに突っ込むと、「ああ、アレは間違いね。」とさらりと言い放つカチンと来る対応。
ちょっと鼻につく感じの店主なので嫁はもう二度と行かないと言っていました。

バックパッカーメニューといういかにも安そうなメニューがあるのですが、これは聞かないと値段と内容を教えてくれません。
僕らが行った時はカツ丼で6,000ペソ=1,000円くらい。普通に高いよね。
でも味は日本的な味付けで美味しかったです。


美味しいのに、ちょっとした対応で評価を下げるとは勿体ない。日本人の評価は厳しいです。



<ダイビング情報>
水中にモアイがいるらしいので僕らは久しぶりに潜る気満々だったのですが、どうやら水深25m近辺にいるらしく、美歩のライセンスだと20m、ライセンス持っていない僕だと体験になるので12mしか潜れないとのこと。だいたい一本50~70ドル。
まぁ、無理に頼めばモアイ見れるくらいまで潜らせてもらえるみたいだけど、水中モアイは最近沈めたニセモノらしいのでそこまでしなくていいかなと今回はやめておきました。
水もキレイなのですが、プランクトンが少ないためか魚も少ないようなので、沖縄の離島のステキな魚たちに慣れているサジ家にはあまり魅力も無かったしね。

でも、ダイビングショップの近くの浅瀬でウミガメが見れました。
ここに住みついているので運が良ければ見えるんだって。
潜らずにウミガメ見ちゃったよ。




<郵便局情報>
島にひとつだけある郵便局。


みんなここで絵はがきを出していました。早ければ2週間ほどで日本に届くとか?
が、届く保証は無いそうです。

ここで頼めば、パスポートにスタンプ押してくれます。
でもチップ500ペソ要求されるけどね。公務員がチップ要求するんだもんね。
もし1,000ペソしか持ち合わせが無くても、ちゃんとおつりくれるので安心です。これってチップか?
つーか、マチュピチュといいパスポートってこんなにペタペタ押しちゃっていいのかな。

ちなみにイースター島には住所が無いそうです。
郵便物は配達ではなく、この郵便局に届いていないか自分で確かめに行く必要があるそうです。
イスラデパスクワ(イースター島のこと)、チリって書いて、相手の名前を書くだけで届くそうですよ。

届くか知らないけど。




以上、他に何か思い出したら追記します。



♪ Journey “Don’t Stop Believin’”

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