ペルー、ナスカ
ナスカ  10月20日(曇りのち晴れ)

怒涛のナスカ日帰りツアー① ~鳥まみれ編~

こんにちは。
怒涛担当の嫁です。


ペルーハイライトと言えば、マチュピチュとナスカの地上絵でしょう。
ペルーには7泊8日と十分な期間を取ったつもりだったのに、よく見たらけっこう見どころ離れてるやん!ってことが判明。
リマからナスカへは自力で行こうと調査したものの、リマ→ナスカはバスで7時間。
ナスカに1泊2日使ってしまうと、リマ観光ができなくなっちゃうので、何とか日帰りしたいところだけど、バスの本数がそれほど多くなさそうで、日帰り強行の危険度はかなり高い。
あと、南米に着いたばかりで、ペルーの治安や交通の発達度合いやペルー人気質などが全く掴み切れていない中、無理な自力強行は命の危険が危ない!

と悩んでいたところに現れた救世主、リマで宿泊していたペンション当山主催の「ナスカ:地上絵 & バジェスタス島 日帰りツアー」。
朝の4時半出発、夜の9時帰宅予定のまさに怒涛の日帰りツアー。
ツアー嫌いなサジ家も、これはお世話になっときましょう。


ツアー内容は次のとおり。

① バジェスタス島周辺のクルーズ

② ナスカの地上絵が見える展望台 イカ ミラドール

③ ナスカの地上絵セスナ遊覧飛行


3時起床。4時半まだ暗い中、バジェスタス島へのクルージング船の発着港であるパラカス港を目指します。

リマが思った以上に都会だったせいで、南米のイメージとのギャップがイマイチ飲み込めないサジ家でしたが、リマを一歩出ると、イメージ通りの光景が広がっていました。
乾いた土地、ときどき現れる小さな村。
リマが圧倒的に特殊であることを悟りました。





さて、5時間ほどかかって、パラカス港に到着です。
クルーズ船の乗り場には、ペリカン使いのおじさんがいて、ペリカンに餌をやるところを乗船を待つ観光客に見せてチップをもらっていました。
どう見ても同じ顔です。

パラカス港のザ・タッチ。


同じ顔と言えば、リマで会った京大生グループが、「ペルー人の顔は3種類くらいしかない」と言ってました。
そのときは信じてませんでしたが、じわじわとその発言の信ぴょう性が増すばかり。
上記ザ・タッチは、タイプ2’に分類されるでしょう。
その他、ホテルのお姉さんとクルーズ船の説明お姉さんが同じ顔だったり、乗るタクシータクシーの運転手が同じ顔だったり。
ペルーで顔認識やったら、1つのアカウントで1000人くらい入れそう。
セキュリティ的に問題アリですね。



話がまた逸れました。

パラカス港からクルーズ船に乗ります。
まぁ、クルーズ船っていうか、単なるモーターボートです。



立派な服を着た松方弘樹風船長が乗っているので、お昼ごはんはマグロ丼かと期待しましたが、残念ながら、今日は一本釣り用の釣り竿は持ってないようでした。


まずは、バジェスタス島の手前にある島に向かいます。
木のない山で出来た島なんですが、山の斜面に変な絵が書いてあり、誰が何のために書いたのか、謎はまだ解明されてないそうです。



ペルーは謎が多いですね。
そんな中、ダーリンが謎を解いてしまいました。

「山本って書いてあるんちゃう?」


確かに。。。
小学校の時、自分の名前を重ねたりくっつけたりしてサインを作ったのを思い出しました。
全国の小学生の山本さん、山本くん。こういうサイン、オシャレやん?


さて、目的地バジェスタス島に到着しました。
到着と言っても、あくまでクルーズなので島には降りられません。
船から、無数の海鳥に占拠された島を眺めます。

バジェスタス島なんて聞いたことも見たこともなかったサジ家ですが、”リトル・ガラパゴス”と呼ばれる海鳥の楽園だそう。
エクアドルのガラパゴス諸島行きたかったけど、フライト数足りなくて行けなかったサジ家。
こういうサジ家みたいな人が行くところなので、”貧乏人のガラパゴス”と裏口たたかれてるらしい。


どっちでもいいけど、鳥、多すぎ。




鳥の種類は、英語だったのでさっぱりでしたが、ペリカン、ペルーカモメ、ペンギン、一見ペンギンみたいな飛べる鳥、などなど。

こんな暑いところにペンギンさん。


鳥以外にも、野生のアザラシがたくさんいました。
朝ごはんが終わった後で、お昼寝中。



さらに進むと、別の島がえらいことに!
島の左半分の黒く見える部分、その上の無数の黒い点、すべて鳥です!気持ち悪っ!



鳥好きにはパラダイス、鳥嫌いには地獄の光景でしょう。
サジ家はどちらでもないですが、もし「野鳥の会と行く!バジェスタス島クルージングツアー」があれば、もう一度参加したいです。


30~40分で「松方弘樹風船長と行く!バジェスタス島クルージング」は終了。

さて、いよいよナスカの地上絵に、いま、会いに行きます!

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