ペルー、リマ
リマ  10月19日(曇り時々晴れ)

京大生とリマ観光


リマでは、泊まっていた安宿(当山ペンション)で知り合った京大生の男の子と一緒に観光することになりました。
といってもドクター生なので年齢も近く、今は短期でパリに留学しているけどリマで学会があるから来ているそうです。


僕は個人的に京大生が好き。もともと関西の人が好きなんですが、京大生って相当レベル高いのになんかイヤミな感じもしないし、天然で面白い人が多い気がする。
あまり知り合いはいないけど一期一会で会って来た京大生はみんな良い人ばかり。
京大の中に入ったことはないけどきっといい雰囲気なんだろうな。
僕も京大目指せば良かったなぁと思うくらい。って言うと嫁にバカにされるけどね。


一緒に観光した男の子も、ほとんど英語も通じない土産物屋のペルー人に対して「これアルパカ?」って思いっきり日本語で話しをするホノボノした天然な子。たくさん奇妙な会話が聞けて楽しかった。


リマはそんなに見ることが無いのでサクサク観光。旧市街と新市街くらいかな。
あまり交通が発達していなくて、バスはたくさん走っているらしいんだけど始めてだとかなり難しいようなので観光客はタクシー移動が一般的。
当山ペンションから旧市街までタクシーで15分くらいかな。
それでも10ソル(=約300円)。久しぶりに物価の安い国にきたぞ。

ちなみにペルーのタクシーは乗る前の交渉制。
タクシーを止めて窓越しに「旧市街までいくら?」と問うと「20ソル」とか言ってきたりするので、「10ソルで!」と粘れば値切れます。相場はガイドブックや宿で知り合った人とかに聞いておくのがいいですね。


タクシーから見る街も楽しい。
なぜか横断歩道でソク転してる少年や、渋滞していると窓をたたいていろんなものを売りにきたりしてきます。


ドリンクや土産物なら分かるけど、たまに地球儀やプレスリーの人形を売ってくるのでちょっと面白い。プレスリーはともかく地球儀は買わんなぁ。

でも、渋滞中に飲み物とか買えるのっていいよね。
日本でも高速とかで渋滞するといつも思う。2時間とか3時間とか閉じ込められている時、ここでドリンク売ってたら2倍しても買うのになって。
先進国じゃない方が渋滞ビジネスが発展していますね。


乗り方知らないけどバスもがんがん走ってきます。ドレがナニ行きかさっぱり分からん。


旧市街には大きな広場があります。
意外とキレイ。







サーフィンの大会があるのか、オープニングセレモニー的なものも催されていました。


勝手な南米のイメージはかなり荒廃したものだったのでちょっと拍子抜けです。







なぜかペルーの修学旅行生に集合写真を撮らされる僕とそれに参加する嫁。


でもやっぱり危険な地域はあるそうです。
この橋を渡ると危険ゾーンだから行かない方が良いとホテルで言われた橋。

その橋から見える光景は広場周辺の雰囲気とはあきらかに違う様子。
ちょっと分かりづらいかもしれないけど、山に沿ってたくさんの家が建てられています。たぶんプレハブのような家。


近くまで行ってその住民の生活を写真におさめたかったけど、南米初日の僕には勇気がなくてやめておきました。ただでさえペルーは強盗やスリが多いって言われてビクビクしてますからね。

ほぼ恒例となってきた中華街も発見。

すごいね中国。どこでも根付くなぁ。

名物(?)のインカコーラを買って中央市場へ。





生鮮食品が中心の市場なので結構グロイ状態で売っています。





市場内でペルー料理をかなり安価にご飯を食べられるのですが、見た目にちょっと衛生さが欠けるので、初日からお腹の調子が悪くのは勘弁と思った僕らは遠慮しておきました。まだ南米に順応できていないですね。


続いて新市街へ。
といっても本当に見所がなく、恋人たちの公園とかいうところに行きました。
海沿いのこの公園に大きく大胆なモニュメント。と大胆なペルー人カップル。


ま、恋人たちの公園らしいからね。
こんなモザイクもあります。


リマはこんな感じですかね。
ここは首都で、各名所へのハブ的な都市ですからね。


いよいよ明日はナスカへ地上絵を見に行きます。



♪ Melodie Sexton “Feel Like Making Love”

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