チリ、イースター島
イースターアイランド  10月26日~11月1日(曇り、晴れ)

イースター島 〜モアイと触れ合おう〜


人類のモアイへの進化論



その進化したモアイに怒られるサジ家



みんなで並んで記念撮影



並び方が気に入らないのかモアイを叱りつける嫁



最後はモアイ校長に呼び出されて怒られる




大変失礼しました。
真面目なモアイ写真はそのうちどこかで発表します。



♪ The Rolling Stones “Route 66″

 チリ、イースター島
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イースター島 ~日本人宿 ハレ・カポネ~


イースター島唯一の日本人宿、Hare Kapone(ハレ・カポネ)に宿泊しました。
今年開業したばかりの新しい日本人宿で、まだ地球の歩き方にも載っていません。

今までせかせか移動してきた僕らにとっては少し贅沢に6泊しちゃいました。

安宿なのに空港まで迎えに来てもらえます。
しかもレイまでかけてもらっちゃって。




ハレ・カポネの外観

広いお庭付き。管理人さんの飼い犬が可愛くジャレてきます。


平屋一軒家なのですが、男性4人女性4人の最大8人限定という小さなドミトリータイプ。
バス・トイレは男性、女性にひとつづつありました。
僕らが泊まった時は、初日が5人、2日目が4人、3~5日目が3人、6日目が5人とあまり人数が多くなかったため毎日広々と使わせていただきました。


立派なリビングルームがあり、イースター島関連のDVDやジブリ作品がありました。
ここに泊まりにくる方はみなさんバックパッカーで世界一周している方が多いのですが、遺跡とか見るとラピュタを観たくなるのはみんな一緒なんすね。


初日に一緒だったみなさん


みなさん一人旅だったのですが、面白くて良い人たちばかりでした。7日間ずっと笑ってた気がする。
旅が好きな日本人バックパッカーに悪い人は居ないのかもね。
しかし世界一周が流行ってますね。みんな会社辞め過ぎ。

女の子でも一人で世界一周していてすごいですね。たくましい。


みんな写真に興味があるのでいろんな話しができました。
つくづく写真やってて良かったと思いますね。


キッチンもあるので自炊ができます。
イースター島は観光地なので外食になかなかの金額がかかります。
日本と同じかそれ以上くらいかかるんじゃないかな。
なのでスーパーやコンビニのような小さなお店で食料を調達して、6泊のうち5日間自炊しました。
スーパーは場所によって高いところと安いところがあるようでしたので、ハレ・カポネ管理人の川口さんに聞いて食料調達。


お米(安いところで2kgで1,200チリペソ=200円くらい)も売っているので、お鍋で炊くこともできます。
普段、日本では炊飯器で炊いてしまいますが、この旅でお鍋で炊くのも慣れてきました。


1日だけ裏庭でバーベキューしました。
牛肉はあまり美味しそうじゃなかったので、鶏肉や野菜とお米です。
川口さんが着火から肉の焼き加減まで面倒見てくれて、抜群の焼き加減で美味しく頂きました。




美歩はキッチン作業


今年はバーベキューとか出来ないと思っていたから、まさかイースター島で星を眺めながらできるとはね。
ビールは一緒に泊まっていたヒロさんに奢ってもらっちゃって、最高に贅沢です。


イースター島には他にも数件安宿があるそうですが、観光中に会った日本人の方に聞くと、設備や雰囲気的にはハレ・カポネが一番良いみたいですね。


この旅で重要視してきたWi-Fiはこの宿には無いけれど、逆にイースター島はパソコンなんか見ずにゆっくり過ごすことが一番贅沢でしたね。
ここ10年間、1週間パソコンもケータイも使わなかったこと無かった気がする。


ま、ケータイは使いたくても何故か無いんですけどね。






♪ 井上杏美 “君をのせて”

 チリ、イースター島
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イースター島 ~基本情報アレコレ~


一番近い陸地であるチリのサンチアゴから3700km、飛行機で5時間ほど、少し小高い丘に登ると360度水平線が見える孤島イースター島に来ました。
チリ領といえどもかなり遠い。
僕のイメージではセスナに毛が生えた程度の飛行機でひょいって行けると思っていたのですが意外と遠いのね。

モアイで有名なこの島ですが、とても良いところだったので少しだけモアイ以外の情報を書いちゃいます。



<ハンガ・ロア村>
島で唯一の村です。
観光客を狙った強盗やスリが多い、すこし危険な南米の旅ですが、ここはとても治安がよい島なので安心して歩けます。




子供たちも良い子ばかり。


気を付けなきゃいけないのは、そこらじゅうに馬と牛と犬がいるので車で引かないようにすることと、ウンコを踏まないようにすることくらいかな。
ペンギン村に負けないくらいめちゃくちゃ落ちているので、モアイに見とれず歩く時は足元を常に確認しましょう。




車道にも牛や馬がたくさんいます。



村のメインストリートに売っている名物のエンパナーダ。露店や商店で買えます。
2~300円で小腹が満たされるファーストフードです。



村の市場。
築地のような(いや、そんな立派じゃない)市場。朝から生鮮食品が並びます。

イースター島はマグロが有名だそうで、レストランでもマグロ料理が楽しめます。



<レンタカー情報>
イースター島は思ったより大きいので、効率よくまわるなら車かバギーをレンタルすると良いです。
自転車や原付(のようなバイク)もレンタルできますが、結構見所が島中に転々としているので移動が大変なのと、舗装されていないダート道が多いので砂埃がまって大変です。
砂埃でカメラ壊れちゃった人がいるくらい。

僕らは仲間が居たので、みんなでワリカンして4WDをレンタルしました。1日5,000円くらいかな。
こういうとき日本人宿はいいですよね。

イギリスに続いて2回目の国際免許活躍です。
相変わらずオートマ車はレンタル代が高いのでマニュアル車です。
マニュアル運転できて良かったね。
なんでオートマは高くなるんだろうね。
レンタカーでオートマ車がすごく普及しているのって日本だけなのかな?


オフロードに四駆はよく似合う。


一応レンタカー備忘録。

・国際免許証が必要。(必要じゃないレンタカー屋もあるみたいだけど、事故したときに無いと無免許扱いで困るらしい)
・デポジットとしてクレジットカードの提示が必要。
・たまにドアのカギが壊れているという噂もあるので、借りた時に確認が必要。
・時期にもよると思うけど、多少値引き交渉は可能。
・左ハンドル
・集中ドアロックが効いたり効かなかったり。
・右側通行
・信号がない
・村に近いところは舗装されているけど、離れるとだいたいダート。穴も結構あるのでスピードは出せない。
・ラジオは村から離れると聞こえなくなる。というかイースター島もラジオ聞けるんだ。
・駐車場はどこも無料。
・ほとんどが四駆車。だけど2WDモードで走ってても問題ないし、そのほうが燃費もいいんだろうね。
・ガソリンスタンドは空港近くの一件しか無い。(有人なのでディーゼルと間違える心配なし)
・何故かガソリン3/4の状態で貸し出され、「3/4かfullで返してね」とお姉さんに可愛く言われたけど、きっちり3/4で返した。


ガソリンスタンドの店員さん




<レストラン情報>
ほとんど自炊していたけど、一緒に泊まっていたアヤちゃんが長旅の最終日だということで1日だけ外食しました。
結構なお値段がするお店が並ぶ中、比較的安そうな日本風居酒屋の甲太郎に行きました。


イッテQのロケ(丘から滑り落ちる祭り)で来た宮川大輔さんや世界中旅していた中田英寿さん、写真家の三好和義さんも来たことあるそうです。
店頭に出ていたメニューの価格とお店に入ってから渡されたメニューの価格にかなりの違いがあった(もちろんお店に入ってからのメニューのが高く書いてあった)ので、店主のに突っ込むと、「ああ、アレは間違いね。」とさらりと言い放つカチンと来る対応。
ちょっと鼻につく感じの店主なので嫁はもう二度と行かないと言っていました。

バックパッカーメニューといういかにも安そうなメニューがあるのですが、これは聞かないと値段と内容を教えてくれません。
僕らが行った時はカツ丼で6,000ペソ=1,000円くらい。普通に高いよね。
でも味は日本的な味付けで美味しかったです。


美味しいのに、ちょっとした対応で評価を下げるとは勿体ない。日本人の評価は厳しいです。



<ダイビング情報>
水中にモアイがいるらしいので僕らは久しぶりに潜る気満々だったのですが、どうやら水深25m近辺にいるらしく、美歩のライセンスだと20m、ライセンス持っていない僕だと体験になるので12mしか潜れないとのこと。だいたい一本50~70ドル。
まぁ、無理に頼めばモアイ見れるくらいまで潜らせてもらえるみたいだけど、水中モアイは最近沈めたニセモノらしいのでそこまでしなくていいかなと今回はやめておきました。
水もキレイなのですが、プランクトンが少ないためか魚も少ないようなので、沖縄の離島のステキな魚たちに慣れているサジ家にはあまり魅力も無かったしね。

でも、ダイビングショップの近くの浅瀬でウミガメが見れました。
ここに住みついているので運が良ければ見えるんだって。
潜らずにウミガメ見ちゃったよ。




<郵便局情報>
島にひとつだけある郵便局。


みんなここで絵はがきを出していました。早ければ2週間ほどで日本に届くとか?
が、届く保証は無いそうです。

ここで頼めば、パスポートにスタンプ押してくれます。
でもチップ500ペソ要求されるけどね。公務員がチップ要求するんだもんね。
もし1,000ペソしか持ち合わせが無くても、ちゃんとおつりくれるので安心です。これってチップか?
つーか、マチュピチュといいパスポートってこんなにペタペタ押しちゃっていいのかな。

ちなみにイースター島には住所が無いそうです。
郵便物は配達ではなく、この郵便局に届いていないか自分で確かめに行く必要があるそうです。
イスラデパスクワ(イースター島のこと)、チリって書いて、相手の名前を書くだけで届くそうですよ。

届くか知らないけど。




以上、他に何か思い出したら追記します。



♪ Journey “Don’t Stop Believin’”