イギリス、コッツウォルズ
コッツウォルズ, ホテル  7月29日 1泊

【ホテル】Cross Keys Cottage

【ホテル情報】http://www.broadway-cotswolds.co.uk/crosskey.html


●料金 : ダブルルーム 65ユーロ(約8700円)/泊


●特記事項:

・朝食付き
・無線LAN環境あり
・トイレ・バス共同


●感想

コッツウォルズの街、ストウ・オン・ザ・ウォルドにあるB&B。
ただでさえ物価の高いイギリス、その中でも人気の高い観光地だけあって、
インド・トルコからやってきたサジ家は、その宿泊費の高さに度肝を
抜かれた。
おそらく少し離れた郊外にはもっと安めのホテルがあったんだろうが、
無計画に突然「サジ家どうでしょう」を始めてしまったサジ家は当然
リサーチ不足なうえ、街に着いたのが夜8時近くだったこともあり、
泣く泣く街中でのホテル探し。

幸い、街にはこじんまりした超かわいいB&Bやホテルがいっぱい。
片っぱしから空室があるか聞いてみたが、とにかく高い!
B&Bは軒並み70ユーロ越え。むむぅ。
あるホテルなんか、入った瞬間、映画か?!と思うくらいの品の良すぎる
おばさまにじろっと一瞥されたが勇気を出して空室があるか聞いてみたら
「あるけど199ユーロ~よ。」と言われて逃げ帰ったところも。
気を付けろ!

このB&Bも、最初は70ユーロと言われたが、勇気を出して値切ってみたら
65ユーロになった。
老夫妻2人で切り盛りしている数部屋しかないB&Bで、インテリアがLaura Ashley風で
何ともラブリー。
サジ家的な趣味ではないけど、それでもいかにもイギリスに来たぞ!って感じで
気分がよかった。
バスルームはその階の2部屋ほどで共同。

朝食は入り口を入ってすぐのロビーでいただく。
イギリスで?朝食自慢のB&Bによる朝ごはんコンクールみたいなのが
あるらしく、そのコンクールで入賞しただけあって、ボリュームたっぷりの
なかなか豪華な朝食。
最初に、「ハムはいる?ウィンナーは?トマトは?・・・」といろいろ聞かれるが、
イギリス英語はイマイチ聞き取れないし、そもそも同じ値段なら・・・と
「ALL Please!」と即行答えるサジ家。
女性にはけっこう厳しい量出てくるので、自信がない人は選んだ方がいいかも。

オーナー夫婦はとっても話好きで、帰りに店の前で一緒に写真を撮って
貰った際、いろいろと話をした。
実家に帰ったような気分が味わえて癒されること間違いなし!

ちなみに車は、B&Bの前の道に路駐。
夜は路駐も問題ないらしい。

これでもうちょっと安かったら、★5つなのになー。


●おすすめ度(1~5) : ★★★★☆


これぞイギリス!という感じの蔦に覆われた外観。お見事!


どこまでもラブリーなお部屋。

コーヒー・紅茶、飲み放題です。

かわいい置物に囲まれた広いバスルーム。


朝食をいただくロビー。
暖炉があったり、家具もアンティーク風でオーナーのこだわりを感じます。


造花だけど、こういう文化ってステキ。

 イギリス、コッツウォルズ地方とストラトフォード・アポン・エイボン
コッツウォルズ  7月29日~30日(くもり時々晴れ)

蜂蜜色のコッツウォルズ

サジ家どうでしょう、最初の目的地、コッツウォルズ地方に到着しました!

出発したのが17時を過ぎてたので、到着は19時ごろ。
もう真っ暗かと思いきや、イギリスの夏は半端なく日が長い!
22時を回っても、まだうっすら明るいくらいなのです。
うっかり夜更かし要注意!

最初に訪れたのは、ストウ・オン・ザ・ウォルドという小さな町。
かわいい街並みに見とれつつ、取り急ぎ宿探し。
町には超かわいいB&Bがたくさん。
お値段は60~70£程度と予算オーバーだけど、「結婚記念日だし・・・」という都合のいい言い訳とともに、65£のロジャーおじさん夫婦のB&Bに決定。



部屋はローラ・アシュレイ系のお花柄オンパレード。
サジ家にはちょっとかわいすぎ?!


イングリッシュブレックファストも超美味しかった♪
いい結婚記念日になりました。

次の日も、いくつか他の村も含めてコッツウォルズ散策。

まずは、泊まったストウ・オン・ザ・ウォルド。



次に、村の中を流れる川と橋が美しい、ボートン・オン・ザ・ウォーター。



最後に、コッツウォルズ地方に住む人の好きな村No.1という噂の、バーフォード。
坂道に蜂蜜色のレンガ造りのかわいい家がずらり。



どの村もこの上なくかわいくて、イギリス最初の目的地としては、刺激が強すぎ!
なんてステキな国なんでしょう。

蜂蜜色でおなかいっぱいになったサジ家は、少し離れた町、ストラトフォード・アポン・エイボンへ。
こちらは、シェイクスピアの生まれ故郷。
ロミジュリくらいしか知らないサジ家ですが、閉館ギリギリの「シェイクスピアの生家」に滑り込みセーフ!

家を見るだけかと思いきや、ちょっと離れたビジターセンターから入場させられると、なんとディズニーランドばりの演出の説明が15分程度続きます。



その後、やっとシェイクスピアの生家へ。



生家の中も、ディズニーランドばりのコスプレおねーさん、おにーさんが各部屋にいて詳しく説明してくれます。
全部は聞き取れなかったけど、何やらシェイクスピアは、それなりに恵まれた環境で育ったようで、逆境好きのサジ家としては、ちょっと拍子抜けでした。
過大なアトラクション付きだからか、入場料は1人12.5£。。。高いよ~

ストラトフォード・アポン・エイボンの町は、コッツウォルズ地方の蜂蜜色と違い、白黒のモノトーン。
これもステキね。



さて、今日の宿ですが、昨日贅沢をしたため、SAで車中泊となりましたー
SAには大体ホテルが併設されてるんだけど、70£前後と少々お高めです。
ロンドンの宿泊事情を考えると、それでも安いんだろうけど、サジ家には贅沢でございます。

では、おやすみなさーい。