チェコ共和国、プラハ
プラハ  8月26日(くもり時々晴れ)

プラハといえば、ムハ・ムハ・ミュシャ!

プラハは最初からルートに入っていたにも関わらず、地球の歩き方コピーが2枚しかないのよ。
なぜか。
それは図書館になかったから。
仕方なく「ヨーロッパ」って歩き方から探したら、チェコ全体で10ページくらいしかなかったというわけです。
チェコってそんな扱い?!


プラハといえば、サジ家の大好きなアルフォンス・ミュシャ(ムハ)ですね!
そのためにプラハに来たと言っても過言ではありません!!

#プラハに向かう電車で慌てて10ページ分の歩き方読んで、知ったくせにー(by ダーリン)

ミュシャを知らない方は、こちらをどうぞ。
いつ見てもかわいい絵ねー
ミュシャの絵に出てくるような女の子がいたら、確実に惚れちゃいますね。
ちなみにサジ家の披露宴に来て下さった方は、各テーブルにミュシャの絵を飾ってたんですが、お気づきだったでしょうかー

それにしても、ミュシャは何語でムハは何語か知りませんが、えらい違いですな。

さてさて、ミュシャ好きなあなたにまず訪れていただきたいのが、プラハ城。
プラハのメイン観光地ですが、その中でもメインの「聖ヴィート大聖堂」に、ミュシャがデザインしたステンドグラスがあるのです!
何とか大聖堂におなかいっぱいのサジ家でも、ミュシャ作となれば喜んで見に行きますよ。





大聖堂は一番人気らしく、前にも中にもすごい人。
ミュシャのステンドグラスは、左側の入口から3つ目。
さて、前まで行って写真撮るぞー!と思った瞬間、「Ticket Please!」とチェコ兄さん。
がーん。。。

プラハ城の中には、サジ家がおなかいっぱいな旧王宮やら教会やらの施設があり、それらに入場するにはチケットが必要なのは分かってたけど、古いガイドブックでは大聖堂は無料って書いてあるのにー
いつからか知りませんが、チケットが必要になったようです。
仕方なく、大聖堂チケットだけ買うかーとチケット売り場に向かうと、なんと5施設くらい入れる共通券しかない!
1人250チェココルナ(=約1,100円)もするし!
王宮とか興味ないってばー

とりあえず落ち着くためにチケット売り場を出て、10分くらいサジ家会議。
会議の末、”買わない”が全会一致で可決されました。

というわけで、無料エリアからのチラ見でがまん。
なんで3番目やねん(涙)





ちなみに、裏側ならめっちゃ撮れましたが、なにか。
ほら、よく見るとミュシャっぽい(笑)




こんなにファンだと語っておいて、これでいいのか、サジ家。


そんなお金のない方にも、ぜひ訪れていただきたいのが「ミュシャ美術館」。
旧市街の少しはずれたところにあるので、若干迷子になったりします。




1人180チェココルナ(=約800円)。こちらは当然ケチりませんよ。

ミュシャの絵は、展示会に行ったりして十分見てきたサジ家でも、こちらの美術館は超感動でした!
原画もたくさんあるし、何より実物大のポスターが思いのほか大きくて、迫力満点でした。
こんな素敵に書いてもらえるなら、そりゃ女優さんも嬉しかろう。

ミュシャはそれほど古い人じゃないので、写真も動画も残っています。
中でも奥さんの写真は必見です。
超美人で、ミュシャの絵の女の人にクリソツです。
奥さんをモデルにして書いたんだろうねー
その子供もまた可愛い。
子供をモデルに描いたというポスターもありました。
いやー、画家は美人さんと結婚するべきですよ。ほんと。
奥さんが美人じゃなかったら、ミュシャは売れてなかったりしてね。

ミュシャは、チェコが独立したときに発行した最初のお金のデザインもしたそうで、そのお金も超かわいかった。
残念ながら、今の紙幣のデザインは変わってしまっていて、変なおっさんの顔です。もー

ミュシャ美術館の一番奥には、オーディオルームがあって、ミュシャ紹介が流れてました。
30分くらいの超大作(英語)ですが、がんばって最後まで見ると、いいことがあります。
あのケチって入れなかった聖ヴィート大聖堂のステンドグラスのことが出てくるのです!
やっと正面から見れたー!!


あと、ミュシャなんて興味ないぜって人向けのプラハ写真を少々。

プラハ城の門番の行進。


プラハ城からの眺め。


カレル橋とプラハ城。


ヴルタヴァ川。


旧市街広場。
正時に左の塔の上から、パンパカパーンとラッパの生演奏があります。
ローテンブルクの仕掛け時計よりずっと派手。


広場には出店がいっぱい。



ドイツ癖が抜けず、またウィンナー。

 ドイツ、ベルリン→チェコ共和国、プラハ
プラハ  8月25日(晴れ)

久々の「サジ家の車窓から」 ~チェコ編~

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
何やらずいぶん円高ですね。
出発時も円高気味でしたが、さらにユーロが5円くらい安くなってて、いいときに旅行に行ったねーとみんなに言われてますが、2年ほど前にFXを始めた嫁としては、手放しでは喜べない状況です。。。
ここ1年くらい、怖くて楽天証券のサイトも見てません。
もうパスワードも忘れちゃったかも。永久凍結です。やれやれ。


さて、ベルリンからチェコのプラハまでEC(ユーロシティ)で約5時間。
ダーリンの事前調査によると、ドレスデンからプラハまでの間、番組になりそうなヴルダヴァ川(エルベ川)沿いのステキな場所を通るので、電車の右側か左側の座席がよいらしい。
どっちやねん。


正解は、左側でしたー。





ライン川もそうだったけど、川のほとりはのどかでステキね。
サジ家が乗ったような観光船が優雅に行き来してました。
ライン川行ってなければ、ドレスデンでゆっくり船遊びもよかったかも。
こんなところに住んでみたいものですね。
スーパーまで、船でぷーと移動したりしてね。いいね。

電車は慣れ親しんだDB(Deutsche Bahn)からCD(Ceske Drahy)になりました。
CDの電車は白緑色。
そしてだいたいぼろい。
途中、車両の連結部にあるトイレの方からボコボコすごい音がして、誰がどんな虐待を受けてるんだろうと思っていたら、おばさんがトイレに閉じ込められてドアをボコボコ殴っている音でした、とさ。




ちなみに、パスポートマニアのブルース・ウィルスは、今回も現れませんでした。
ダイ・ハード5.0の準備で忙しいのかな。


明後日は、チェコ→ウィーン編をお送りするかもしれませんし、しないかもしれません。それではこのへんで。ごきげんよう~