スイス、インターラーケンのホテル
インターラーケン  8月11日(晴れ&曇り時々雨)

スイスで自炊

今日はチューリッヒに移動の予定でしたが、少し一息つきたいね、ということでスイスでもう一泊することにしてまったりしています。連日のトレッキングでなかなか洗濯もできなかったので丁度良いお休みです。ドイツについても調べないといけないしね。

スイスのインターラーケンで泊まっているドミトリーのホテル「The Lazy Falken Backpacker」にはキッチンが付いているので自炊することにしました。鍋やお皿もあります。昼過ぎに近くのCOOPへお買い物。COOPって世界中(?)にあるんだね。普通のスーパーでした。

帰りがけに少し雨が降ってきました。
今日トレッキングじゃなくて良かった。まったりするときは多少天気が悪くて雨の匂いがするくらいのほうが雰囲気が好きです。

調味料とかは無いので、がっつり自炊はできませんが、パスタやサラダくらいは作れる食材は買えました。


ガイドブックによるとスイスは、フランス語とドイツ語とイタリア語が公用語らしい(それって大変だよね)ので、パッケージにもその3言語が書いてある場合があります。塩を探していたのですが、3言語も書いてあるのに英語がないのでまったく分かりません。
SALTくらい書いてくれてもいいのに。
スイス人はみんな英語話せるのにね。

それっぽいのを選んで購入。

当たってました。
爪でこんな感じで開けて使うようです。ざっくりですね。詰め替え用ってわけでもなさそうですが。



できました。


さやインゲン豆も買って茹でたのですが、日本と変わらなくて美味しかったです。
マヨネーズ買い忘れて残念。
でも美歩がキッコーマンの特選丸大豆しょうゆを持ってたのでつけて食べました。


あ~しょうゆ最高。特選だけあるね。

まぁ一本まぁ一本て!たいがいにせなかんよ!
カマクラさんもあかんわ!うますぎるで!

って怒られるくらい食べちゃいました。


さて、ドイツやるか。

 スイス、ユングフラウヨッホ
インターラーケン, グリンデルワルト  8月9日(晴れ)

ユングフラウ、ヨッホー!

やっぱりサジ家、快晴です!
今日はユングフラウヨッホに行きますよ。

ユングフラウヨッホ2度目の私。
ちょうど10年前のたどたどしい記憶によると、”山の上は絶景だけど、特に何もなくて30分もあれば十分”という印象だったせいで、ゆっくり朝ごはんを食べてインターラーケン・オスト駅までぷらぷら歩いて行くと、駅の切符売り場が超激こみ!
時刻表をもらったところ、始発は6時台。
やべ、出遅れた!

インターラーケンからユングフラウヨッホまでは、とクライネ・シャイデック駅で登山列車を乗り継ぎ乗り継ぎ参ります。
この登山列車がまた、激高!
往復1人なんと136.8CHF(=約11,000円)!!
悲しいことに、グローバルパスは使えません。

※ちなみに、この辺の登山列車6日間乗り放題券が、スイスパスを持っていたら150CHFって情報を聞いてたんだけど、グローバルパスを見せても割引にならず200CHFでした。

行きはラウターブルネン駅経由で、帰りはグリンデルワルト駅経由。

ラウターブルネン駅にはきれいな滝がありました。



クライネ・シャイデック駅について、乗り継ぎ電車を見ると、大変なことに!!





何とかギリギリ滑り込んで、ユングフラウヨッホ展望台に到着!

快晴、やばいです!
この景色のせいで、約2時間も頂上で足止めさせられたサジ家。



















帰りは、e03586さんおススメのトレッキング!
アイガーグレッチャー駅で途中下車し、クライネ・シャイデック駅を目指します。

1歩踏み出した瞬間、左手にはユングフラウやアイガー山の雄姿、右手には若草色の草原、下には色とりどりのお花・・・
看板には、クライネ・シャイデック駅まで35分と書いてありますが、出発から10m進むのに、サジ家は15分かかりました
こりゃ何分かかることやら。

左手に見えますのは~


右手に見えますのは~


そして足元に見えますのは~








途中、牛まみれになったりもしました。







貴重な牛まみれMovieはこちらから!
→→ サジ家、牛まみれになる の巻

結局、クライネ・シャイデック駅まで1時間半かかりました。。。
写真好きさんは、看板の時間をあてにしない方がいいですよ。

おかげで、グリンデルワルト駅で遊ぶ時間がなかったけど、大満足の1日でした。

ちなみに、出遅れたせいでランチ時間も惜しんでトレッキングをするはめになったサジ家。
そんなサジ家を救ってくれたアイテムがこちら!



これおいしいよねー
元気、百倍!トブラローネマン!

これ、マッターホルンをイメージしてるんだって。
明日は、いよいよそのマッターホルンに会いに行きます!
晴れるかなー?

 スイス、モントレー~インターラーケン
インターラーケン, スイス  8月8日(晴れ)

ほんとのサジ家の車窓から ~スイス:ゴールデン・パス・ライン~

第1回「サジ家の車窓から」は、ちょっとイギリスでの「サジ家どうでしょう」を引きずってましたが、今度こそほんとに「サジ家の車窓から」っぽい記事が書けそうです。

フランソワのリヨンを後にし、7カ国目のスイスに向かいます。
ジュネーブで1泊・・・と思ってたサジ家でしたが、ジュネーブのホテルのあまりの高さに恐れをなし、一気にインターラーケンまでぶっ飛ばすことになりました。
よって、リヨンからインターラーケンまで、今日は1日移動日です。

さて、移動手段については、発着駅しか決めてないうえに、発着駅もなんとなく行けそう、という理由でだいたいな計画のサジ家。
そんなこともあろうかと、「ヨーロッパ鉄道の旅」ってガイドブックをスキャンしてきたのさ。
スイスの鉄道地図を見てると、何とも気になる鉄道ラインが。

レマン湖の西モントルーからルツェルンまでの「ゴールデン・パス・ライン」

”スイス絶景ルート”とか言われた日にゃ、乗らないわけにはいかないっしょ。
国鉄じゃないのでグローバルパスが使えないかもしれない疑惑をよそに、こっちのルートに決定!

まずリヨンからジュネーブまで、フランス国鉄に乗って約2時間。
特にパスポートを見せることなく、あっさりスイスに入国。

さて、そのあとが運命の分かれ道。
ジュネーブ→インターラーケンは、ベルン経由で約3時間だそうですが、サジ家は以下のルートを取ります。

ジュネーブ→(約1時間)→モントルー→(ゴールデン・パス・ライン:約3時間)→インターラーケン

ベルン経由より、1時間も余計にかかります。
スイスの詳しい地図を見てもらったら分かりますが、ジュネーブ→モントルーと、モントルーインターラーケンはほとんど距離的には変わらないはずなのに、ゴールデン・パス・ラインは3時間もかかるではないか。
よって、遠回りなベルン経由より時間がかかってしまうのです。
でも、絶景のためなら仕方ないさ!

実はもう1つ気がかりなことが。
ネット情報によると、ゴールデン・パス・ラインは予約が必要とのこと。
しかも、1日朝発と昼発の2便しかなく(※)、昼発にはギリギリ間に合うものの、後のない状況。
一応リヨンの国鉄の駅員さんに予約できるか聞いてみたけど、んなもんしらねーよ、と言われ(そりゃそうだ、別の国の私鉄だもんね)、ぶっつけでモントルーに行っちゃえ!って強行に踏み切りました。
予約で埋まってて乗れなかったら、ローザンヌあたりまで戻ってベルン経由に切り替えればいいし。
こういうのがグローバルパスのいいところ。乗り放題万歳!
(※後に時刻表を見るとなんやかんや10便くらいはありそうでしたー)

レマン湖を眺めながら、モントルーに到着したサジ家は、恐る恐るゴールデン・パス・ラインの窓口へ・・・
窓口のおばちゃんは「次の列車は5番線から13:45発よ。」と明るく答えてくれた。
なんか乗れるみたい。
「チケットいくら?」と聞くと「あなたたちグローバルパス持ってるんでしょ。フリーよ。」だって!
やったー!使えたー!すごいぞ、グローバルパス。
※席指定(予約)にお金がかかるという情報もあります。

念願叶って、ゴールデン・パス・ラインのパノラミックに乗車!



中は1×2の3列シート(1等席)。
パノラミック車両なので、上にも小さな窓があって眺めよろし!
#窓が開かないので、写りこんでカメラマン泣かせですが。



しかもガラガラ!そんな悠長な旅する人、あんまりいないのかなぁ。
おかげで6席使って、左右の絶景見放題!
ダーリンなんて、もうこの通りのくつろぎようです。



3時間かかるとあって、めちゃくちゃ速度は遅いけど、それがまた優雅。
いや~絶景でした~
 ♪~ たらんたんたーた、たーたたー、たんたー、た~ ♪(「世界の車窓から」のテーマ)
とついつい歌っちゃいますです。













時間さえあれば、超おススメです!!
今回は乗らなかったけど、インターラーケン~ルツェルン間はさらに変化に富んだ景色が楽しめるという噂も!

以上、「サジ家の車窓から」でした!