フランソワ、リヨン
リヨン  8月6日(晴れ)

フラ語ンボール


フランソワって日本の漫画がバカ売れなんでしたっけ??
漫画屋さん発見!






日本の漫画だらけでした。いやーなんか嬉しい!
もちろんフラ語ンボールもありました。フラムダンクやフラえもんも!

フラムダンクの最終巻を美歩と立ち読み。
山王戦の最後を見て二人で号泣しちゃいました。
全部フランソワ語ですんでセリフはさっぱりでしたけど、文字読めなくても泣けます!
桜木はともかく流川がフラ語話しているのは違和感ないですね。

メインのセリフの横にボソっと書いてある言葉もフラ語になってて面白かったです。
たぶん「ぬっ」とか「あほう」とかなんでしょう。


また歩いてるとキャラクターもののぬいぐるみ屋さんを発見。




どなりのトトロ?

フランソワは”de”っていう発音が得意なんで濁っちゃうのかな。
どうせだったら、どなりのドドロでいいのに。
大学の第二外国語がフランソワ語だった美歩によると”de”は英語の”of”みたいなもんらしいです。

フランソワの人は「どなりdeドドロ」って言ってるのかなあ。

 フランソワ、リヨン
リヨン  8月6日(晴れ)

フランソワ


フランソワのリヨン(リオン?GoogleMapだとリヨンだ)の街に到着しました。
ハナっから行く気だったのに、地球の歩き方のスキャンから完全に漏れてたリヨン。というか、図書館の予約がいっぱいでパリと南仏しか借りられなかったのです。すっかり南仏に入ってるもんだと思ったら無いでやんの。
南仏じゃないんですね、ここは。無知でした。

でもホテルで地図貰えて、たいして大きくない、ちいさな街であることが分かりました。

とりあえず得意の散歩。
とてもキレイな街です。


街の中ではこんな感じでレンタサイクルが至る所に置いてあり、カード(?)を購入してチャリのロックを外せば、何処で乗っても何処に返してもいい仕組みになっているそうです。と美歩が言ってました。


でも歩くの大好きサジ家には関係ないので詳しくは分かりません。トラムも地下鉄も乗らずに歩きました。


リヨンはセーヌ川とソーヌ川が流れているとても優雅な街のようです。
何がいいって、気候が素晴らしい。天気が良い。
ノーリサーチだったんだけど、ベストシーズンなんじゃないでしょうか?めちゃくちゃ晴れてるけど湿度も低そうで快適。

セーヌ川




ソーヌ川





謎の美歩のイメージカットとともにお送りしました。

それくらい爽やかです。日中は30℃くらいでしょうか。朝晩は15℃くらいと長袖が必要です。
インドやエジプトに居る時はまさかこんな日が来るとは思ってもみなかったです。


フランソワ(サジ家ではフランスやフランス人のことをフランソワと呼んでいます。あこぴーのこともたまにフランソワって呼んであげることもあります。)も、みんなのけぞっちゃって気持ち良さそうです。






フランソワはみんな大人で優しい方が多いです。

ボンジュールとメルシーくらいしか分からないけど、お店の店員さんは必ず言ってくれます。
また余談ですが、日本のマニュアル化されてしまった応対を受けた時は未だにむずがゆいです。
「ありがとうございました。またお越し下さいませ。」
噛まずに言ってくれるかヒヤヒヤしちゃいます。

かといって「ボンジュール」とか言われてもイヤだけど。

4〜5年前にボンジュール世田谷というフットサルチーム(通称ボン世。メンバーのうち、世田谷区民1名、フランソワ0名)をやっていましたが、リアルボンジュール初体験です。


こんなアイスクリーム屋さんもありました。


2つや3つ重ねるのならよくありますが、10個いけるらしいです。
かわいい絵でさらっと描いてありますが。
見たかったですが10ユーロするのでやめておきました。コーンも違うのかな。

リヨンはとてもいい街ですのでおすすめです。
そして、どなたか10段重ねのアイスクリーム買ってレポート願います。

 イギリス、ロンドン → フランソワ、リヨン
リヨン, ロンドン  8月5日(晴れ)

サジ家の車窓から ~ロンドンからリヨンへ~

視聴者の皆さま、こんばんは。嫁です。

お楽しみいただいておりました、イギリスでの「サジ家どうでしょう」は、前回のダーリンの記事をもちまして、無事終了させていただきました。
なんといっても、レッカー事件が忘れられませんね。
「あんなに大きく、蓋に”DISEL ONLY!”って書いてあるのに間違えるなんてどうかしてるぜ!やらせじゃないのか?!」という視聴者の声も聞こえてきそうですが、もしやらせなら、金庫番の嫁が許しません。
unleadedを38£分も無駄にしたんですから。やれやれです。

さて、いよいよ本来のヨーロッパの移動手段、列車の旅の始まり始まりです。
ここからは番組変わりまして、「サジ家の車窓から」をお送りします。
約2ヵ月間、ヨーロッパをぐるぐるっと縦横無尽に駆け巡り、再びロンドンに戻るまでの番組となっております。
どうぞお楽しみに。

サジ家は、日本で勢い余って「ユーレイルグローバルパス2か月分」を購入しておりました。
ユーロ圏(スイスとかユーロ圏外でも使えるので、ほぼヨーロッパじゅう?)で国鉄が乗り放題!(新幹線的なのは、特急券分の料金が別途いりますが)という夢のような紙きれです。
いや、紙きれじゃないよ。なんせ1人約13万円もするんですからね。
そりゃ、乗り放題にもなるわな。

最初の鉄道の旅の目的地は、フランソワの南、リヨンです。
パリに一泊説もあったんですが、パリは最後のお楽しみに取っておいて、今は涙を飲んでスルー。

ヒースロー空港から、ロンドン市内に行き、そこから「ユーロスター」「TGV」という新幹線族たちを乗り継ぎリヨンへ。
問題は、朝ヒースロー空港にレンタカーを返し、その日のうちにリヨンに辿りつけるのか?!
上のルートを見てもらっても分かる通り、リヨン、結構遠いっす。
フランソワは大きいからね。

「なんかトラブルあった?」の問いに「No!!」と声をそろえて答えつつ、レンタカーを返したサジ家。
時間は12時。
事前の調査によると、ユーロスターに約2時間、TGVに約3時間半でリヨンに到着できるはず。
結構余裕じゃーん、とまずはユーロスターに乗るために、ロンドン市内の「Waterloo駅」に地下鉄で向かいます。

14時ごろ、無事Waterloo駅に到着!いい調子!



さっそく、チケット窓口に行って「私らユーロスターに乗りたいんだけども・・・」というと、「はい?!」という顔をする駅員さん。
むむ、事件発生の予感。

「You are in a wrong station.」

はい?!という顔のサジ家に、並んでいたおじさんも気の毒そうに説明してくれました。
どうやら、サジ家の持っている「地球の歩き方」的なコピーが2007年度版と古かったせいで、ユーロスターの発着駅が違ったらしいことが発覚!
#後で調べたところ、2007年11月から変わったらしい・・・惜しい!
またまた、サジ家大ピンチ!!

正しくは、「King’s Cross駅」でした。
King’s Cross駅といえば、ハリポタの9と3/4ホームがあるとこじゃないのー
ついでに見てこよー
なんて悠長なことを言ってる余裕がサジ家にあるわけがありません!
リヨンのホテルはもう予約済み。一刻を争います。

慌てて乗ってきた地下鉄に乗り込み、King’s Cross駅へ。
ロンドンの地下鉄はZone制ですが、一番安くても1回4£もします。。。痛い出費だ!



ようやくKing’s Cross駅(正確には隣接するSt Pancras駅)に到着したサジ家。
時刻は15時前。もうあの頃の余裕はありません。
チケット窓口に駆け込み、インド人風の係員に「リヨンまで行きたいんっす!」と涙目で告げると、「いやー難しいんじゃないかなー」と言われ凍りつくサジ家。
ユーロスターもTGVも、全席指定なので、席がなければGameOverなのです。
しかし、Paris経由じゃなくLille経由で!と告げると、16時の便があるとのこと。やったー!!
さらに、LilleからLyonの最終便の席もあるらしい!!うぉっしゃー!

しかし、肩を組んで大喜びするサジ家に、係員さんから悲しいお知らせが。

「You have no chance to use this pass…」と申し訳なさそうな係員。
ユーレイルパスは、パスホルダー用の席にしか座れず、そこがいっぱいになると、他の席が空いていても、ユーレイルパス的にはFULLとなるのです。
ガガガーーン。早くも夏休みの洗礼か。
ユーレイルパスについてほとんど調べずに買ってしまったサジ家でしたが、ネットでいろんな人の記事を読んでいると、元が取れることはまずないとのこと。
上記のような制限もあるし、私鉄とかは使えないし、だそう。
くそー。

でも、そんなことで今日のリヨンのホテル代を無駄にするわけにはいかない!
背に腹は変えられないということで、とりあえずチケットを購入。
なぜか恐ろしく高いユーロスターにだけでも、ユーレイルパスが適用できてよかった。
普通に買うと、167£くらいするユーロスターが45£で済みました!
16£くらいで済むはずだったTGVが80£もしたけど・・・もったいない。



しかししかし、これで何とか今日中にリヨンに着けることになったサジ家。
何とかなるもんだねーと言いつつ、ユーロスターにいざ乗り込みます!



ユーロスターの中はこんな感じ。
2等席なので、新幹線よりはちょっと席の感覚が狭い感じでしたが、なかなか快適。



チケットには18時半Lyon着と書いてある。
時刻は17時25分、あと1時間あるしちょっと寝ようかなーと思ったそのとき。
「フランスって時差あるんだっけ」とおもむろにダーリン。
iPhoneで調べてみると、なんと1時間の時差があるではないか!
ということは・・・時刻は18時25分!!もう着くやん!

慌てて降りる準備をしてたら、アナウンスが。
直前にしかアナウンスないし、かろうじて英語のアナウンスがあったけどめっちゃ早口だし、危なかったーー
もうちょっとで、ベルギーのブリュッセルに行っちゃうところでした!
ま、それはそれでいいのかもしれんけど。

何とか一命を取り留めたサジ家。
Lille駅はこじんまりした駅でした。
降りたホームで、TGVでリヨンに行くんだけどどのホーム?って駅員さんに聞いたら、「そんなの直前にならないと分からないから、上の待合場所に行ってなさい」だと。
案内掲示板はこんな感じ。
サジ家の乗るTGVのホームが分かったのは、出発の10分前。ひやひやです。









TGVにも無事乗れたサジ家。
車内はユーロスターよりも広めかな。
乗った時は車両にサジ家の他に1人しか乗っておらず、ほんとにいっぱいなのかよー!とぶーぶー言ってたサジ家ですが、けっこうローカルTGVらしく、いろんな駅に停まり停まり行って、着くころにはいっぱいでした。危なかったー



リヨン着は23時。
さて、緊急お願いをしたとおり、サジ家はリヨン情報を全く持ってませんでした。
地図もなければ、交通機関情報もなし。
分かっているのは、ホテルのトラム最寄り駅のみ。

時刻は23時。果たしてトラムは動いているのか?!
ってか、トラムってどんなものなのか?!

こんなんでしたー
ヨーロッパによくある路面電車やね。





次の日に調べてみると、乗ったトラムは終電の1,2本前だったみたい。
危なかったー

というわけで、なんとか無事1日でリヨンに到着できました!
第1回「サジ家の車窓から」はこれにて終わり。
初回なので、超大作でお送りしました。

あれ、世界の車窓からって、こんな番組だっけ。