トルコ、カッパドキア(ギョレメ)
カッパドキア, ホテル  7月23日 1泊

【ホテル】Cave Hotel Saksagan

【ホテル情報】http://www.cavehotelsaksagan.net/


●料金 : ダブルルーム 100トルコリラ(約5700円)/泊


●特記事項:

・朝食付き
・無線LAN環境あり(ロビーのみ)
・トイレ・バス付き


●感想

せっかくカッパドキアに行くんだから!と奮発して取った洞窟ホテル。
洞窟部屋も去ることながら、広いお庭があり手入れが見事!
花好きの嫁にとっては天国だった。
毎日せっせとスタッフが花殻を掃除したり水をやったりしているのを
見るとほのぼのとした気分になる。

部屋は洞窟部屋と普通の建物があり、洞窟部屋の方が1.5倍くらい高い。
洞窟部屋らしく、岩をくり抜いたクローゼットがあったり、インテリアも
とても素朴でかわいい。

朝食はビュッフェ式。
トルコの朝食は、ひたすらきゅうりとトマト。
自慢の庭に持って行って食べることもでき、幸せな朝に。

オーナーのおじさん、その息子、他のスタッフもめちゃくちゃ親切。イケメンだし。
イスタンブールからロンドン行きの飛行機の変更に手間取っているサジ家に
携帯を使わせてくれたり、Webで調べてくれたり、親身になって対応してくれた。

ギョレメのバスターミナルから徒歩3分ほど。
レストランなどへも歩いて行けて便利な立地。

高いけど、泊まる価値は十分にあり!
もっとゆっくりしたかった!



●おすすめ度(1~5) : ★★★★★


外観。少し小高いところに建っている。
左に見える三角の部分が洞窟部屋。


その洞窟部屋部分。
2階と3階があり、2階にはテラスが、3階からはみごとな眺望が臨める。


2階のテラス。
街とその向こうの奇岩が一望できる。


2階の洞窟部屋。小窓がかわいい。タオルの起き方もオシャレ。



洞窟部屋ならではの、岩をくりぬいて扉をはめたクローゼット。


バス・トイレはとても清潔。


朝ごはんはビュッフェ式。ステキなお庭でいただける。


そのステキなお庭。ダリアやコスモスなどの花々と、ぶどうまでなってる♪



 トルコ、ギョレメ
カッパドキア  7月24日(晴れ)

カッパドキアハイライト!

待ちに待った、カッパドキアハイライトツアー!
今日もまた晴天。
まだ雨知らず、晴れ男女サジ家!

ギョレメ発のツアーはギョレメ村が主催しているのか、どのホテルでも同じツアーになるようで、いろいろなホテルから10人くらい集まり、ミニバスでいざ出発。
ちゃんと、英語のガイド付きです。

まずはギョレメの街を一望できる、「ギョレメパノラマ」へ。
何ともすごい絶景!





続きまして、ダーリンが何より楽しみにしていた「デリンクユの地下都市」へ。
地下都市としてはデリンクユやカイマクルが有名だそうですが、このあたりにはたくさんの地下都市があるそう。
その中でも、デリンクユは最大級。
なんと、地下8階まであるそうです。
とはいえ、1~2階にちょこっと入って見学した気にさせるんでしょ、と
思っていたら、がっつり地下8階まで見せてもらえます!

生活していただけあって、各階は背の高い人でも立てるほどの広さ。



でも各部屋や各階を結ぶ通路や階段は、腰をかがめないと通れない!



ガイドのローズさんが、とても分かりやすい英語でゆっくり説明してくれたおかげで、
とっても興味深く楽しめました。
キッチンではどのように料理していたか、敵の侵入に備えたいろんな工夫、
中にはワイン製造所があり、それがいかに重要だったか、地下都市内での
コミュニケーションの取り方、トイレはどうしていたか、などなど、
当時の生活が手に取るように想像でき、これぞガイド付きツアーの醍醐味、大満足でした。
中には説明書きがあまりないので、ぜひツアー参加をおススメします!

続きまして、ウフララ渓谷散策へ。
切り立つ崖に挟まれた渓谷で、これまたすごい迫力。



下には小川のせせらぎがあり、川沿いに設けられた散策コースを約1時間散策。マイナスイオンいっぱい♪


実はこの渓谷、切り立った崖をくりぬいて、何百もの教会があるのです。
よく見ると、岩がたくさんくりぬかれています。



イスラム教の国、トルコでは、キリスト教が弾圧されたことがあり、
その際、キリスト教信者は、このような渓谷でひっそりと自分たちの信仰を
守ったそうです。

岩の中の教会には、きれいなフレスコ画も残っています。


散策後は、小川の中のレストランでランチタイム♪


最後に、ウチヒサルの村を遠目に見つつ、17半時ごろツアー終了。


1人70TL(=約4000円)でガイド、ランチ付きの1日ツアー。
今までで一番満足のいくツアーでした!

カッパドキア、街も見どころもすべて大満足。
今までで一番おススメできるスポットです!!

 トルコ、ギョレメ
カッパドキア  7月23日(晴れ)

奇岩と洞窟ホテル ~カッパドキアinギョレメ村~

怒涛のイスタンブールからバスで12時間。
なんとなんと、無事カッパドキアのあるギョレメに到着!奇跡じゃー!

バスはギョレメ近くのネヴシェヒルというバスターミナル(オトガル)に到着。
そこから各行き先のバスに乗り換えて、ギョレメ村へ。
ギョレメまでのバスの車窓から、いきなり変な岩がごろごろ!
すごいすごい!なんだこれ!



興奮のまま、バスはギョレメ村のバス停へ。
いざ、楽しみにしてた洞窟ホテルへ!



洞窟ホテルの名前は、Cave Hotel Saksagan(サクサアン)。
少々高い(といっても、朝食つきで1泊98TL(=約5500円))けど、トルコでは
実は超ハードスケジュール予定。
再びイスタンブールに戻るまで、移動はすべて夜行バス、唯一のホテル宿泊が
このギョレメの洞窟ホテルということで、洞窟部屋じゃなければ、約半額くらいだったんだけど、このくらいいいよね、と少々奮発したというわけです。

洞窟部屋はここの三角の部分。
私たちの部屋は右下でした。(残念ながら3階じゃなかった。)



いよいよ洞窟部屋の中へ。
予想を裏切らないかわいさにサジ家大興奮!



クローゼットも、岩をくりぬいてできています。


洞窟部屋もステキだけど、なんといっても特筆すべきはこのお庭!
なんと手入れの行き届いたお庭でしょう!!



ダリア、コスモスなどのお花だけでなく、ブドウ、チェリーなどの果物もいっぱい。
見てると、毎日男性スタッフが愛おしそうにお庭の手入れをしていました。
お花を愛でる文化、ステキですね。
あぁ、ここで暮らしたい・・・







お花好きに悪い人はいない!という持論を決定づけるように、オーナーも
スタッフも超親切。
見かけるたびに声をかけてくれて、「困ったことがあったら何でも相談しなきゃだめだよ」と言ってくれる。
トルコ・・・なんていい国なんだ!
インド、エジプトで荒んだサジ家の閉ざされた心を解きほぐしてくれます。
お言葉に甘えて、飛行機の便の変更やらパムッカレ行きのバスの手配やら
いろいろお世話になっちゃいました。

さて、カッパドキアのハイライト、ギョレメパノラマ、デリンクユの地下都市、ウフララ渓谷散策など盛りだくさんのツアーは明日に取っておいて、今日はぷらぷらギョレメ村を散策することに。

ギョレメ村には、そこらじゅうに洞窟ホテルがあって、ちょっと歩くだけでも奇岩の山。
こんな感じでね。





これは明日のツアーも期待できるぞ~♪