トルコ、イスタンブール
イスタンブール, ホテル  7月27日-28日 1泊

【ホテル】Moonlight Pension

【ホテル情報】http://www.moonlightpension.com/


●料金 : ダブルルーム 70トルコリラ(約4000円)/泊


●特記事項:

・朝食付き
・無線LAN環境あり
・トイレ・バス付き
・屋上テラスあり


●感想

カッパドキア、パムッカレと比較してもかなり宿泊費が高くつくイスタンブールの
中で、比較的リーズナブルなホテルだっただけに、期待していなかった割には、
とてもコストパフォーマンスが高かった。

最寄りのトラム駅からは少し歩く上に、地図が分かりづらいため、迷う危険性あり。
私たちは、途中に出くわした学生だと名乗る謎のトルコ人に案内してもらったため
何とか辿りつけた。
一度場所が分かると、ブルーモスクにも比較的近く、反対側はすぐ海と、立地は
なかなか良い。

オーナーのみ英語が話せる。
パムッカレで1日足止めとなったため、3泊の予定が2泊となった。
パムッカレのホテルでアリババさんに電話連絡を入れてもらったはずだが
オーナーには伝わっていなかったらしく、着いたら開口一番、「昨日
来なかったじゃないか。待ってたのに。」と言われたので、インド病がまだ抜け
きっていないサジ家は、宿泊費を請求されるのかと焦って「電話連絡したし!」と
弁明すると、「いやいや、宿泊費はもちろんいらないよ。大雨だったから何かあった
のかって心配しただけさ。」と実はめっちゃいい人だった。

最初に通された部屋のクーラーの効きが悪く、オーナーに伝えて外出したら、
帰って来たとき別の部屋を用意し、荷物まで移動させてくれていた。
ほら、やっぱりいい人じゃん。

朝食は、天気がよければオーナー自慢の屋上テラスで食べられる。
トルコ式ビュッフェでやっぱりキュウリとトマトのオンパレードだが、
スタッフもにこやかで親切。
屋上テラスからは、海とブルーモスクが臨め、とってもステキ。

私たちは公共交通機関で自力で行ったが、空港までの送迎サービス(有料)も
頼めるようだった。

特に特別な何かがあるわけじゃないけど、コストパフォーマンス的には
とってもおススメ。


●おすすめ度(1~5) : ★★★★★


外観。
細い路地の一角にあるうえに、恐ろしく主張のない白い看板。分かりにくいわ!


部屋はよく掃除されていて、清潔感がある。


バス・トイレもタイル張りでキレイ。
最近改装したのか、オーナーが「タイルがオシャレだろう?」と自慢してた。


屋上テラスからは素晴らしい眺め。
片方にはブルーモスクがけっこう近くに見える。


もう片方の眺めは海!
高級そうなホテルの屋上も眺められ、安くで同じ景色を味わえる優越感に
ちょっとだけ浸れる。

 トルコ、イスタンブール
イスタンブール  7月28日(晴れ)

とうもろこしとサバサンドとスイカとトルコアイスと回るおじさん

イスタンブール。

旧市街近くのホテル、Moonlight Pensionというホテルで2泊しています。
Wi-Fiも使えてシャワーやトイレ、A/Cもあるキレイなダブルルームですが、1泊5,000円以下と、このあたりじゃかなり破格のホテルです。美歩がネットで上手に検索して見つけてくれました。ドミトリーのが安いけど、2人分だとそんな変わらなくなるし夜行バス続きだったので。
ブルーモスクまで徒歩5分ほどと、なかなかいい立地です。

ゆっくりイスタンブールの旧市街を観光してきました。
ブルーモスクやトプカプ宮殿も行ってきました。ガイドブックとか他の人もブログで写真載せてるのでここに載せなくてもいいかな。というより、その場は写真を撮ることよりも、何かを考えさせられる不思議なパワーを持った空間でした。
ブルーモスクはフリーで入場できます。(お祈りの時間は観光客は入れませんが)
とてもいい雰囲気でした。


ブルーモスク付近に屋台がたくさん出ていたのでとうもろこしを食べました。
茹でたのと焼いたのと2種類食べましたが、驚くほど不味い。

日本最後の日に、フードコーディネーターの義姉に品種改良(?)してすごく甘く美味しくなった、まだ発売されていないというとうもろこしをいただいたのですが、その反動か極度の不味さ。
1日目に茹でたのを食べてNG。2日目にリベンジさせてあげようと焼きとうもろこしを頼んだけどもっとNG。1TLじゃなかったら激怒もんです。


写真じゃ不味いの伝わらないですかね?
美歩曰く、レプリカのとうもろこしを食べているような感じです。

さっぽろーのぉそよ風は〜
の焼きとうもろこしが食べたいです。
(この歌なんだっけなあ。小学校の頃の音楽の授業で何度も歌わされたんだけど。)

あとは地球の歩き方に載っていたサバサンド。
塩鯖とパンがミスマッチなんですが意外とイケル。
賛否ありそうですけどね。



道端のスイカ屋さんでスイカをいただきました。


僕らは3TLで買ったのですが、食べている時に来た日本人の男性バックパッカーには5TLって言ってました。
屋台の値段はトルコでも有って無いようなもんですね。


念願のトルコアイスもありました!
めちゃくちゃあります、トルコアイス屋さん。
外国人を見つけると喜んでマジックショーのようなパフォーマンスをしてくれます。
どのトルコアイス屋さんも同じ衣装を着ているのですが、同じトルコアイス学校でも出てるのかなあ。


小島よしお似のトルコアイス屋さんのパフォーマンスに引き気味の嫁。

トルコアイス屋さんはみんな眉毛がつながっています。

これまた5TLで買ってた人がいたようですが、僕らは2TLでした。そんな交渉もしてないんだけどなんででしょう。
しかも、美歩の分の1個しか頼んでなかったのですが、僕に「なんで君は要らないんだ?」っていうから、「I don’t like SWEETS.」ってチープな英語で答えたら、小島よしおさんがテイスティングしてみろ顔でもう一個タダで作ってくれました。
なかなか美味しかったです。

甘いもの、大好きです。


その他、イスタンブールの旧市街は、ところどころでおじさんが無表情で回ります。




回るおじさんと全然関係ない話しですが、本田選手の知名度はすごいですね。インドでもエジプトでもトルコでも何処行っても、日本人って伝えると「ホンダ!フリーキック!」って言われます。
「お、おん!」としか答えることができないリアクションで困るのですが、あのワールドカップの活躍は全世界にインパクトを与えたようですね。日本人と聞いて、最初にサッカーのことを思い浮かべてもらえるなんてスゴイことですよね。
カメラマンの兄は名古屋グランパス時代の本田選手を撮影したことがあるそうですが、僕にもそんなネタがあればもっといいリアクションできるのになあ。


明日、ロンドンに出発します。いよいよ本格的にヨーロッパ突入です。
すでにトルコで予定より2日オーバーしているサジ家。
何故かイギリスでは、ロンドン空港(ヒースロー空港)から1週間もレンタカーを予約しています。まったく予定がずれちゃってますがどうなることやら。

ちなみに明日は入籍記念日です。もう5年ですね。

車中泊にならなきゃいいけど。。

 トルコ、イスタンブール
イスタンブール  7月22日(晴れ)

怒涛のイスタンブール ~トルコ、カッパドキアへの道

アスワンより、カイロ経由でいざ4カ国目、トルコ、イスタンブールへ。
乗り継ぎが悪く、カイロで6時間くらい待ち時間があったうえに、さらに
カイロ→イスタンブールの飛行機は30分も出発が遅れる始末。
これは逆境の予感・・・

というのは、イスタンブールに着いた後、私たちはその足で夜行バスに乗り
カッパドキアに行かなきゃいけないのだ。
カッパドキアでは、ちょっと奮発して、いい感じの洞窟ホテルをもう予約済み!
予定では
飛行機19時に空港着
→バスターミナル(オトガル)へ地下鉄で移動
→21時の長距離バスでカッパドキアへ。

しかし、イスタンブールの空港を出るときには、もう20時を回ってる!
ダッシュで地下鉄へ行ったものの、自動発券機の使い方がわからん!
サジ家、最初のピンチ!!

そこへ現れた、ナイスミドルなおじさん。
困ってる私たちに、変わって、切符を買ってくれると、電車まで連れてってくれた!
さらに、電車で居合わせたオトガルで降りた陽気なおじいちゃん。
カッパドキアに行きたいと言うと、「このジャポネーゼたちがカッパドキアに
行きたいんだと」と、バス会社の人にちゃんと引き継いでくれた。

トルコ・・・なんていい国なんだ!!!

トルコはバス大国らしく、オトガルには、バス会社が数百軒を連ねてます。
教えてもらったバス会社に行くと、な、な、なんと、今日の夜行便はFullだと言うのです。
サジ家、2つ目の大ピンチ!夢の洞窟ホテルがぁ~

明日の夜行を予約しろと言われたサジ家。
どうしても今日行きたいと途方にくれていると、また謎のおじさんに引き継がれ、
別のバス会社にダッシュで連れて行かれる。

なんと、2席だけキャンセルが出て空いてるらしい!
出発は何時?と聞くと、「Now!! Hurry up!!」ってことで、
わけも分からずお金を払い、バスに乗り込みました。
時計を見ると、21:00。なるほど。そりゃHurry upですよ。

数々の逆境を乗り超え、なんとかカッパドキアのギョレメ村まで行けそうな雰囲気。
なんせダッシュだったもんで、写真は1枚もなし。サジ家としてはふがいないが、まぁしゃーない。

バス大国だけあって、バスは意外と快適。
1台に1人、世話係が乗っており、水やらお菓子やらネスカフェやらを定期的にくれるの。
私たちのバスの世話係は、モっくん似のクールな働き者。
子供に時々向ける笑顔が印象的でした。

さて、無事にギョレメに辿りつけるでしょうか?!