エジプト、アスワン
アスワン・アブシンベル, ホテル  7月21日 1泊

【ホテル】NoorHan Hotel

【ホテル】http://www.geckogo.com/Lodging/Egypt/Nile-Valley/Aswan/Noorhan-Hotel/


●料金 : トリプルルーム 45エジプトポンド(約750円)/泊


●特記事項:

・無線LAN環境あり
・クーラーあり


●感想

Yassin Hotelを1泊で追い出されたので、地球の歩き方にも載っている
すぐ裏のこのホテルに行って値段交渉。
最初50エジプトポンドだったのを、何とか45エジプトポンドに値切った。

これまたなぜか3ベッド。
エジプトは3人組が多いのか?!

水周りはそれほどキレイではない。
給湯器の使い方が分からず、いろいろいじってたらボタンが取れて、
「壊れてるじゃねーか!」ってフロントのおじさんを呼んできたら、
「それスイッチじゃないし」と言われて恥ずかしかったり。

ホテルのオーナーらしき凄みのあるおっちゃんがホテルの入り口に
どっしり座っていて、通るたびに「Welcome to Ara-ska-!」と
エジブシャンジョークを言うのが印象的。


●おすすめ度(1~5) : ★★☆☆☆


3つベッドのうち、2つくっつけてダブルベッドにし、後の1つは
例によって荷物置き場に便利に使わせてもらいました。


トイレとシャワー。
シャワーカーテンがないから、トイレべしょべしょタイプです。


これが噂の給湯器。見るからに壊れそう。
なんか下の方パカーとなってるしー。
でも一応お湯出ました。

 エジプト、アスワン
アスワン・アブシンベル, ホテル  7月20日 1泊

【ホテル】Yassin Hotel

●料金 : トリプルルーム 40エジプトポンド(670円)/泊

●特記事項:

・朝食あり
・無線LAN環境あり
・クーラーあり


●感想

ルクソールで泊まったHotel Fontanaの息子と話していて、
アスワンのホテルをまだ決めてない、と言うと、知り合いのところを
紹介すると電話をかけてくれた。
アスワンの駅に着くと、Yaseen Hotelのオーナーがちゃっかり出迎えに
きていたので、しょうがなく泊まることに。
ただ、2泊したかったのに1泊分しか空いてないと言われ、1泊で追い出された。

地球の歩き方にも載っているらしいが、なぜか韓国人に人気らしく、
フロントには韓国語での説明なども貼ってあった。
狭いロビーには、ホテルのスタッフだか何だか分からない人が常に
たむろっててあまりいい雰囲気ではない。

翌日のアブシンベルへのツアーも申し込んだ。
入場料抜きで1人80エジプトポンド。まあまあ相場でしょう。
朝4時出発とかなので、朝ごはんはしょぼパンを持たせてくれた。

部屋はなぜか3ベッド。
水周りはそれほどキレイではないが、一応トイレとシャワーは何となく
分かれていた。

駅からも歩いてすぐだし、ナイル川までも徒歩圏内で近くにはレストランや
バザールなどもあり立地はよい。



●おすすめ度(1~5) : ★★★☆☆


外観。通りから怪しい路地を入っていく。


3つベッドがあったので、1つは荷物置き場に便利に使わせてもらいました。


トイレとシャワー。
シャワーは水はけが悪く、気を付けないと溢れちゃう。

 エジプト、アブ・シンベル神殿
アスワン・アブシンベル  7月21日(晴れ ときどき 砂嵐)

本当にデカかったアブ・シンベル神殿

ルクソールの砂漠の神殿めぐりで体感温度50℃を記録したサジ家はアスワンとアブ・シンベルに行くのが恐怖で仕方ありませんでした。

単純な話、ルクソールよりもっともっと南だから。

アブ・シンベル神殿は一度は見てみたいと思っていたものの、何故こんな季節を選んでしまったのか、世界一周日程を決めている時からすでに後悔していました。でも、こんなに暑いのも滅多に体験できないから行っちゃおうということで決定。
暑くて砂漠の照り返しがキツいって分かっているのにサングラスもろくに持ってないけどね。


ルクソール駅で個人旅行者の伊森さんと知り合いになりました。
伊森さんも同じ考えだった(?)のか温度計をお持ちだったので、温度の記録を写真に収めさせてもらおうと期待していました。
お天気キャスターみたいな写真が撮れるといいね。

アブ・シンベルへはアスワンから日帰りのバスツアーが出ています。アスワンはこれといって観光スポットがないのですが、アブ・シンベルツアーの拠点として成り立っている感じがします。とはいえアブ・シンベルはアスワンよりも280kmも南らしいのですが。。


朝3:30集合でホテルを小型のバスにピックアップされて出発。まだ暗かったのでどこか分からないですが、10分程度で大型バスの集まっているところに到着。ガイドブックやブログなどの事前情報で知っていたので大型バスに乗り換えて行くのだろうと思っていたら、1時間くらい小型バスに待たされたあげく何故かそのバスのままアブ・シンベルへ出発。めっちゃ狭いし、どうせ乗り換えると思って適当に座ったから美歩とも隣じゃなく、大型外国人に囲まれた窮屈な3時間弱。
栄養補給のために前日に買っておいたバナナも美歩のカバンの中だし、最初っから敗戦模様。

でも砂漠の中を走るバスの中で、地平線から浮かび上がる日の出は感動ものでした。

ただ、僕の横の窓側の席に座った方が眩しさでカーテンを閉めてしまい一瞬で日の出拝みタイム終了。No Photo。やはり敗戦模様です。

7時15分頃到着。まだ早朝のため、そんなに気温は高くありません。むしろ過ごしやすいくらい。冬場は逆にすごく寒いらしいです。砂漠だから。
フリータイムは8時50分までと超タイト。


でも圧巻。
ラメセス2世の巨像。





下の方に写っている黒い服を着ている人が、たぶん巨像のすぐ下にいる方です。小さすぎて分からないですね。もう比較するもんありませんってくらいデカイ。
ビックリマンでいうところの、「オモテヘ出ろ」って連呼する顔デカイキャラくらいデカイかな!
僕の50mmレンズもいっぱいいっぱいです。

四体の巨像があるのですが、左から二番目の巨像だけ壊れてしまっています。
よく見ると一番左の人だけちょっと笑っているようにも見えます。ちょっと口角が上がっちゃってる気がします。
おそらく二番目の巨像は笑っているのがバレて爆破されたor自爆したと思われます。気を付けろ一番左のラメセス2世!
でも僕もこんな感じで並んで座らされたら笑っちゃうと思います。


隣にある小神殿もデカイ。
そして全員シュールに立っています。





このアブ・シンベル神殿はアスワンハイダム建設時に水没しそうになったらしく、ユネスコが元の位置より60メートルも引き上げたらしいです。

ユネスコすごいね。

ここは本当にオススメです。世界遺産好きな方は是非行ってみてください。


ところで気温なのですが、終了時間が8時50分ともの凄い早い時間であったことと、このあと砂嵐がおきて曇りのような状態になり直射日光が遮られたことで思ったより伸びませんでした。40℃ちょいくらい。
あんまり面白くもないので温度計の写真すら撮ってません。

勝ったような負けたような。


追伸
日本も相当な暑さだと、たくさんの方からご報告いただいています。
みなさまもお体に気を付けてください。

次はトルコなので気候はかなりいいはず!

 エジプト、ルクソール・アスワン
アスワン・アブシンベル, ルクソール  7月21日(晴れ ときどき 砂嵐)

エジプシャン・ジョーク

いよいよ、エジプト最後の街、アスワンです!
インドに引き続き、いろいろあったエジプトですが、なんとか節約生活にも
慣れてきて、あんまりぼったくられなくなってきました。

ホテルも一泊40~50エジポン(約700~800円)の安宿をさらに値切り、街かどの
店で、アップルサイダーを2/3の値段に値切り、タクシーを値切り。
値切り生活もすっかり板に付いた今日この頃。

ガイドブックに”エジプト人は陽気で人懐っこい”と書いてあったとおり、ぼったくる
のは同じでも、インドのようなギラギラ感が比較的少ない気がします。
特にカイロ→ルクソール→アスワンと順に田舎に行くにつれ、いずれも観光の
街にもかかわらず、人の質はとてもよくなって、私もダーリンもとても気に入りました。タクシーのおっちゃんも、最初100エジポンと吹っ掛けてくるものの、こっちが
30エジポンで!というと、まぁいいよ、とあっさり折れ、最後はニコニコしながら
35エジポン持ってくという、憎めないヤツです。

陽気で人懐っこいエジプト人、人を笑わせるのも上手。
中でも複数回聞いたエジプシャン・ジョークはこれ。

「(ツタンカーメンやスフィンクスを指しながら)He is my grandfather!」

まぁ、くだらないんですが、少なくとも2回は聞きました。
2回目はサジ家も慣れたもんで、

Egyptian: He is my grandfather!

Saji-ke: Oh,reary? How old are you?

Egyptian: Ah…I’m a child of his youngest son, so …only 300 or 400 years old.

Saji-ke: Wow! You look very young!

Egyptian: Thank you, Anyone don’t say so.

という中学英語レベルの返しができるようになりました。

他にも、アスワンの2日目の安宿NoorHan Hotelの入り口にいつも座っている
凄みのあるオーナーが、私たちが通るたびに、でかい声で

「How are you? Welcome to Ara-ska-!!」

と叫んでくるんですが、これもどこかで2,3回聞いたような気が。
めんどいけどなごみます。

あと、客引きが使う日本語も国それぞれのようで、インドで流行っているのはなぜか
「山本山!」
です・・・なんで?

あるエジプト人になんで?って聞いてみたんですが、なぜか分からないが、
エジプト人の間では「山本山」って言ったら「お、お前日本語喋れるんじゃん?」って
なるそうです。なんでやねん。
最初に教えた人、すごいっすね。

他にもいろいろ、「そんなの関係ねぇ」やら「おっはー」やら、やたらと古い
日本のギャグが横行してました。
「最近の日本のギャグを教えてくれ」とお願いされたことがあったけど、すぐに
思い浮かばず残念。
「山本山」を凌ぐ大ヒットギャグ?を伝えたかった。
みなさん、何がよかったと思う?
「ためになったねぇ~ためになったよぉ~(by もう中学生)」かなー?
いや、絶対流行らん。

個人的には、アスワンのスーク通りと呼ばれるバザールで聞いた
「バザールでござーる!」がお気に入り。
まんまだし。





アブシンベル神殿、ステキでした!
レポートはダーリンにお任せ!