エジプト、ルクソール
ホテル, ルクソール  7月18日-19日 2泊

【ホテル】Hotel Fontana

【ホテル情報】http://www.travellerspoint.com/accommodation/ja/21594-Hotel-Fontana-Luxor/


●料金 : ツインルーム 50エジプトポンド(約830円)/泊


●特記事項:

・朝食あり
・無線LAN環境あり(ロビーのみ)
・クーラーあり


●感想

口コミで安宿の中では設備がよいと評判だったホテル。
オーナーのおやじは人懐っこいけど、ブログで誰かが書いていた通り、
金しか頭にない感じ。

事前にネットで予約して行ったため、宿代は交渉の余地がなかったが、
王家の墓などのある西岸を回るツアーをかなりの金額でふっかけてきた。
最初1人600エジプトポンドから始まり、相当粘ったが350エジプトポンド
(約5000円)以下にはどうしても下げてくれなかった。
相場より高いような気がする。

オーナーのおやじは金の亡者だが、息子はめちゃくちゃいいヤツ。
気が効くし、客のために何かしようという心意気が感じられる。
このままぜひおやじを見習わずに後を継いで欲しい。

部屋が3階だったため、ネットはロビーでしかできなかった。

宿泊中、どこかの部屋のクーラーが壊れたと大騒ぎをしていた。
よくあることらしいが、幸いサジ家の部屋は大丈夫だった。

シャワーは珍しくバスタブ付き。お湯は溜められないけど。

ルクソール駅からはタクシーでの往復(片道10エジプトポンド)となる。
見どころへはレンタサイクルなどしてチャリで行くことは可能だが、
夏はとにかく暑いので、昼間のチャリはお勧めできない。
ちなみにレンタサイクルはホテルで1人25エジプトポンド。

おやじとツアーはともかく、部屋もきれいだし息子がとってもいいヤツ
だったので、おススメ。
おやじが改心してくれれば、★5つなのに。残念。


●おすすめ度(1~5) : ★★★★☆

外観。ロビーもよく掃除されていてきれい。


部屋は広くはないが清潔感がある。
外に出るときクーラーを切らないと怒られるので注意。


水周り。なぜこんなに青いのか謎。
珍しくバスタブがあるので、床がびしょびしょにならなくてよい。
シャワーは温水が出る。

 エジプト、ルクソール・アスワン
アスワン・アブシンベル, ルクソール  7月21日(晴れ ときどき 砂嵐)

エジプシャン・ジョーク

いよいよ、エジプト最後の街、アスワンです!
インドに引き続き、いろいろあったエジプトですが、なんとか節約生活にも
慣れてきて、あんまりぼったくられなくなってきました。

ホテルも一泊40~50エジポン(約700~800円)の安宿をさらに値切り、街かどの
店で、アップルサイダーを2/3の値段に値切り、タクシーを値切り。
値切り生活もすっかり板に付いた今日この頃。

ガイドブックに”エジプト人は陽気で人懐っこい”と書いてあったとおり、ぼったくる
のは同じでも、インドのようなギラギラ感が比較的少ない気がします。
特にカイロ→ルクソール→アスワンと順に田舎に行くにつれ、いずれも観光の
街にもかかわらず、人の質はとてもよくなって、私もダーリンもとても気に入りました。タクシーのおっちゃんも、最初100エジポンと吹っ掛けてくるものの、こっちが
30エジポンで!というと、まぁいいよ、とあっさり折れ、最後はニコニコしながら
35エジポン持ってくという、憎めないヤツです。

陽気で人懐っこいエジプト人、人を笑わせるのも上手。
中でも複数回聞いたエジプシャン・ジョークはこれ。

「(ツタンカーメンやスフィンクスを指しながら)He is my grandfather!」

まぁ、くだらないんですが、少なくとも2回は聞きました。
2回目はサジ家も慣れたもんで、

Egyptian: He is my grandfather!

Saji-ke: Oh,reary? How old are you?

Egyptian: Ah…I’m a child of his youngest son, so …only 300 or 400 years old.

Saji-ke: Wow! You look very young!

Egyptian: Thank you, Anyone don’t say so.

という中学英語レベルの返しができるようになりました。

他にも、アスワンの2日目の安宿NoorHan Hotelの入り口にいつも座っている
凄みのあるオーナーが、私たちが通るたびに、でかい声で

「How are you? Welcome to Ara-ska-!!」

と叫んでくるんですが、これもどこかで2,3回聞いたような気が。
めんどいけどなごみます。

あと、客引きが使う日本語も国それぞれのようで、インドで流行っているのはなぜか
「山本山!」
です・・・なんで?

あるエジプト人になんで?って聞いてみたんですが、なぜか分からないが、
エジプト人の間では「山本山」って言ったら「お、お前日本語喋れるんじゃん?」って
なるそうです。なんでやねん。
最初に教えた人、すごいっすね。

他にもいろいろ、「そんなの関係ねぇ」やら「おっはー」やら、やたらと古い
日本のギャグが横行してました。
「最近の日本のギャグを教えてくれ」とお願いされたことがあったけど、すぐに
思い浮かばず残念。
「山本山」を凌ぐ大ヒットギャグ?を伝えたかった。
みなさん、何がよかったと思う?
「ためになったねぇ~ためになったよぉ~(by もう中学生)」かなー?
いや、絶対流行らん。

個人的には、アスワンのスーク通りと呼ばれるバザールで聞いた
「バザールでござーる!」がお気に入り。
まんまだし。





アブシンベル神殿、ステキでした!
レポートはダーリンにお任せ!