ルクセンブルク
ルクセンブルク  10月2日(くもり時々雨)

何しに行ったの?ルクセンブルク


長かった10月1日、最終的に16時過ぎに無事ルクセンブルクに到着しました。
前の記事、「iPhoneが無くなった日~最終章~」にもあるとおり、急きょ超特急でロンドンを目指さなければならなくなったサジ家。
調べることもいっぱいだし、パリやロンドンでやろうと思ってたことも片づけなきゃ。
観光してる場合じゃありません。

ホテルに向かうより先に、パリでやろうと思ってたいらなくなった荷物の郵送のために郵便局へ。
小包段ボール箱をゲット。



とりあえず初日は時間もそれほどないので、観光はあきらめ、ダーリンは調べ物、嫁は小包郵送を担当。

予約サイトには部屋でネットが使えると書いてあったのに、ネットはめちゃくちゃ狭いレセプションでしか使えないと分かり、レセプションのおっちゃんの目の前でひたすらPCに向かうダーリンを尻目に、嫁は郵便局へ荷物を持って出かけました。

ルクセンブルクの公用語はフランソワ語とドイチェ語だそうで、英語での意思疎通に一苦労しながら、何とか宛先と税関申告書を作成。
さて、支払い、となったとき、対応してくれていた郵便局員のおじさんが申し訳なさそうに、「クレイジーな金額が出たよ。聞くかい?」と出された金額は、なんと200ユーロ!!
そんな金額、この旅で聞いたことないし!

なんでそんなに高いの?船便はないの?と問い詰めてみたが、どうやら航空便しかないそうで、8kgもあるからだよ、と言われちゃった。
8kgもあるのか・・・

いくらなんでも、観光地パンフやレシートや服などくだらないものを送るだけなのに2万以上も出せん!としぶしぶ持ち帰ることに。
中身を見直して、明日朝リベンジだ!


しょんぼり



次の日の朝、7時からやってるという郵便局に寝坊したせいで8時半に到着。
中身を見直したおかげで、6kg強にまで減ってました。
その場で測りながら、中身を取り出し、ギリギリ6kgまで減らして料金は140ユーロ。
まぁ、日本でも宅急便で大きいもの送ったら数千円するし、このくらいはしょうがないでしょう、と妥協しようとしたサジ家に、郵便局のおばちゃんが、「その出したもの、薄っぺらいなら封書で7ユーロで送れるわよ!」と微妙な助言をしはじめました。
封書なら安いのか!と、パンフを封書で送ることを検討し始めたサジ家。
試しに、一番重いユーロコインアルバムを封書に入れてみると、これがまたぴったり!
これを封書で7ユーロで送れれば、荷物も軽くなってめっちゃ安くなるんちゃうん。

張り切っておばちゃんに封書を渡すと、1kg超えてるから18ユーロね、だそうで。
なんやねん!
それじゃあ意味ないから、また中身を箱に戻す。

そんなこんなで、送れたのは10時すぎ。
そこから急いでホテルに戻り、チェックアウト後、狭いレセプションで必死に残りの調べもの。

昨日は夜中まで、今日も朝から昼までネットばっかしてるサジ家。
ルクセンブルクに来てから、郵便局とネットしかしてません。
全く、何しにはるばるルクセンブルクまで来たのやら。

ようやく、12時すぎに調べものを終え、観光開始!
今日の17時には、パリに帰る電車に乗らなきゃいけないので、3時間くらいの観光です。
お天気はあいにく、雨が降ったり止んだり。
でも、そのしっとり感が街に合ってるような気がしました。

やまほど調べものをしてたくせに、肝心のルクセンブルクのことを全く予習しなかったサジ家。
でも観光案内所でもらった地図を見るに、かなりこじんまりした街のようなので、地図にあるおススメルートをたどってみました。


街を囲む谷がきれい。紅葉も始まってます。



谷は散策コースになってます。



街並みは、落ち着いていて大人な雰囲気。



雨が降ったときに食べるものと言えば・・・? これですね!




ルクセンブルクは、嫁的にはまるでドイツみたいな雰囲気で懐かしかった。
天気が悪かったからかもしれないけど。
フランクフルトが売ってたからかもしれないけど。


大都会のパリから来たせいか、首都といえどもこじんまりのんびり大人っぽくて、とても心が休まりました。
やっぱり田舎サイコーです!
都会は怖いとこやでー


2時間あまりですっかり見終わってしまったサジ家。
結局、フランクフルトを食べたことが一番の思い出になってしまったような気がしますが、田舎好きにはとても合う、いい街でした。


さて、恐怖の大都会、パリに向かいましょう。
またしてもパリは経由のみ。
1泊して次の早朝にはいよいよモン・サン・ミッシェルに向かいます!