写真
その他, 写真のこと  9月29日(晴れ)

写真のこと 4


子供の頃から絵を描くのが好きで、小学生の頃は絵ばっかり描いていました。
といってもマンガみたいなものだけどね。
美術も技術も図工も、座学はキライだったけど実技は好きだったなぁ。


だからなのか、絵を観るは結構好き。
どんな画家のなんていう絵なのか、どんな蘊蓄があるのかとか、そういう教養は全くと言っていい程無いのですが、何となく惹かれたりしてしまう絵に出会うことはよくあります。
もちろん写真でも。pictureね。


写真を本気で始めてからは、絵を観ても写真のことを深く考えるようになりました。

構図、アングル、ライティング。
もそうだけど、何を描いているのか。どんな表情なのか。どんな背景なのか。を特に。



この旅でも、なんとなく気になる美術館とかにはフラっと寄ってみるのですが、ちょっとピカソのゲルニカとその周辺の作品にはハッとさせられました。

今更ゲルニカで?って思うけど、揺さぶられたんだからしょうがない。
たぶんアンティーブに行ってなかったら何も思わなかったかもしれないけど、その”前フリ”が効きました。



絵画や写真だけでなくシンガーソングライターなどの音楽アーティストでもそうですが、まずデビューして、成長して、ある一定まで達するとちょっとアングラというか、キャラじゃない方向を試してみてソレに陥ったりとすることがよく見られます。
ただそれを乗り越えると、当初のキャラを生かしたよりよい姿になれたり。

まるで起承転結のように、それらのアーティストは変わっていくように思えます。


ゲルニカはどの辺なんだろう。
アンティーブ時代のピカソは?



ペーペーな僕は起と承の間くらいにはいるのかな。
この先どんな転や結が待っているのか。
待っていることを期待して。



絵を描くことからやり直すのも手だよね。


でも僕はアーティストではない。そこが難しい。
反省の毎日です。



NoThrow.jpの表示、少し改善しました。(要Flash Player)
内容の更新はちょいとお待ちください。



♪ くるり “つらいことばかり”

 写真
その他, 写真のこと  9月28日(晴れ)

写真のこと 3


出発から2ヶ月半あまり。
僕の写真も25,000枚ほどになりました。


この旅の写真は50ミリの単焦点レンズで挑んでいます。


僕はこの50ミリが好きで、普段のスナップは9割がた50ミリ。
だからNoThrow.jpでは50ミリブログとして公開しています。

35のカメラ(フルサイズの一眼レフとかね)で50ミリは標準レンズと呼ばれ、望遠でも広角でもない、人間の見た目に近いレンズとされています。
(正確にはちょっと違いますが)

だから、ほぼ僕の見たままの距離感で写真が撮れるのが好き。
望遠で被写体をクローズアップしたり、広角で建築物をまるまる収めたりはできないけど、好きな世界観が作れちゃいます。

しかも軽くていいんだよね。
プライベートであんまメカメカしいものもちょっと苦手だし。


ただ、僕のお仕事ではなかなか50ミリを使うことが少ないのが残念。
お仕事の話しをいただくと、「50ミリでイケルかな?」などと考えてしまいます。


もちろんズームレンズで50ミリらへんに合わせて撮ればいいと思われますが、それは全く違うコト。



「写真撮ってあげるよ~」ってよくレストランのウエイターさんとかに言われますが、思わぬ単焦点に苦労している姿も好き。


大きな建物や狭い空間の写真や遠いものを撮るのは嫁に任せちゃう。

嫁からはやっかいなカメラマン扱いされてます。



♪ weezer “Photograph”

 写真
その他, 写真のこと  7月26日(晴れ)

写真のこと 2


この世界一周中の写真は出来る限り加工せず、NoThrow.jp含めてノーマル現像でご覧頂いています。

もうちょっとアーティスティックにしたほうが格好良いんじゃないかとも思いますが、ノーマルの方が素直な写真になるんじゃないかと思って。いい意味で。

実際は加工するテクニックも時間もなかったりして。


NoThrow.jp、エジプト編アップしました。

いつもアクセスありがとうございます。
負荷軽減のため、世界一周より以前の記事は一時的にご覧頂けないようにしております。ご了承ください。(要Adobe Flash Player

 写真
その他, 写真のこと  7月20日

写真のこと 1


今回のサジ家世界一周はちょっとタイトなスケジュールを組んでいます。

僕たちは有効期限1年の世界一周旅行券を使っているので、1年間ギリギリまで使ってもいいんだけど、メリハリつけて旅したかったから。
最低限必要な分の日数でチャレンジしてます。

せっかく海外で生活するのだから、郷に入っては郷に従えと、格好やマネー感覚を現地ベースにしたらいいんだけど、いかんせん1都市2日ほどというスケジュールなのでなかなかそこまでは行きません。
これは4日5日あったところでそうまで行かないと思います。


でも写真は短い滞在時間でも一瞬でその街を切り取る能力があります。あると信じています。

できるだけ現地目線で、日本人による現地目線を心掛けて。


けれども一瞬で切り取れるようになるには何年もかかる。何年も何年も、継続的に。

今の僕に撮れているかはまだちょっと謎です。
ただ、何十年後に見直しても今の自分の気持ちが伝えられるように心掛けて撮っています。