ドイツ、ケルン・ボン
ケルン, ボン  8月19日(晴れ時々雨)

ベートーヴェンとライン川

フランクフルト3日目は、少し足を延ばしてライン川でも見に行きますかー
ということで、どこに行くか、地図でライン川沿いを見てみると、はるか北に「ボン」とあるではないか。
ボンといえば、ベートーヴェンさんの生まれた街。
これも、まんが「ベートーヴェン」を何回も読んだんで知ってますよ。
というわけで、完全に嫁のわがままでボンを目指すことにしました。

前日にバッチリ乗り換え案内をしてたにも関わらず、この日は降りそこなったり電車が遅れたりで朝からぐずぐず。
そのぐずぐずな勢いで、なぜかボンのさらに北のケルンに来てしまいました。
まさしく、「ぶらり途中下車の旅」。
あ、番組変わってる!

ボンもケルンも、予定に入っていなかったので地球の歩き方的ガイドブックのコピーはありません。
でも、どっかの情報で、ケルンにはすごく大きな大聖堂があり、確か駅から近いはず。。。

ありました!


駅から近いというより、駅の目の前。
これまで大聖堂と呼ばれるものをかなり見てきましたが、これはでかい!!
駅前の広場の一番端っこまで駆けてったのに、全くレンズに収まらない。
後から調べたら、どうやら世界遺産のようです。なるほど、どうりでね。

ロマンチック街道なんかにある教会はドラクエに出てきそうなんだけど、ケルンの大聖堂は完全にFF側でした。

横から見た図。
やっぱり入らないので、無理やり画像を並べてみよう。




さて、本命のボンに到着。
ボンは、旧西ドイツの首都だったというので、どんなに立派な都市かと思いきや、そのこじんまりさにびっくりしました。
遠くまで行ってないけど、フュッセンとかローテンブルクくらいじゃないかしら。

途中、ベートーヴェンさんの銅像広場発見。


お目当てのベートーヴェンさんの生家がこちら。




せっかくなので、2ユーロで借りれるオーディオガイド(日本語)を借りたんですが、なんと50番くらいまで説明があり、そのうちかなりの説明に「では、そのころ作曲した○○の一部をお聞きください」とか言って、ベートーヴェンさんの曲が流れるんだけど、それが一部と言いつつかなりがっつり。
ベートーヴェンさんがウィーンに移り住むまでですでに1時間が経過してたので、全部聞くとたぶん2時間以上かかりますね。
ちょっと時間に余裕がなかったサジ家は、ほどほどに飛ばしつつ1時間ほどで見ましたが、ベートーヴェンさんが使ってたホルンみたいな形の補聴器とか、ベートーヴェンの最後に書いた手紙とか、手書きの楽譜とか、使っていたピアノとか、なかなか見ごたえ十分でした。
昔はブラームスとか言ってたけど、最近かなりベートーヴェン好きな嫁。
帰ったら交響曲全曲集とか聞きなおそうっと。

あ、Nフィルの次の定期演奏会のメインは「田園」なんですよ。
乗れなくてほんとにほんとに残念。いいなーいいなー
しかもギリギリ帰国も間に合わず・・・くぅ。
11月7日(日)@東京オペラシティにて。
よろしければぜひ足をお運びくださいませ。

さてさて、帰りにライン川に寄らないと。
ユーレイルグローバルパスは、なんと電車だけでなく他にもいろいろ特典がございまして、その特典の1つ、ライン川観光船「KDライン」にも乗り放題なのです!
タダと言われれば乗らないわけにはまいりません。

「ボン」から「ザンクト・ゴアルスハウゼン」まで電車で飛ばし、そこから「バッハラッハ」までKDラインに乗りました。





観光船だけに、ライン川沿いの見どころをアナウンスしてくれます。

ローレライの断崖


川の中に浮かぶプファルツ城



盛りだくさんすぎた1日でした。

明日はベルリンに向かう予定でしたが、ふと駅で思いついてしまって、オランダのアムステルダム&ベルギーのブリュッセルに寄り道してきます!
全くルートに入ってなかったので、地球の歩き方的情報が全くありません!
アムステルダムはかろうじて嫁が行ったことあるものの、ブリュッセルは情報が皆無。
さてはて、どうなることやら。